Q.値段の“差”は何が違うからですか?


商品紹介文を書く時に使える「よくある質問」。今日の“質問”はこちら!

『値段の“差”は何が違うからですか?』

Aという商品とBという商品…同じようなモノのように見えても値段が違う…そうであれば「何かが違うのだろう」とお客さんは思います。

その"疑問"に答えることで、それぞれの商品のアピールポイントを見せることができます。

Q. 同じ場所への旅行ツアーなのに、1月出発と2月出発で料金が違うのはなぜですか?

A. 2月は飛行機の搭乗料金やホテルの宿泊費などが安く設定されていることも多く、結果的にツアー料金を下げることができます。

そのことをご存知の旅行通の方はあえて冬休みを2月にとって、おトクに旅行されている方もいらっしゃいます。

ぜひ2月のツアー旅行をご検討下さい

といったカタチで安い方のアピールをしたり、

A.1月出発のツアーは、ツアー中のお食事をワンランク以上、上のものを用意させていただきました。

他の季節では味わえない、冬の味覚をぜひお楽しみ下さい。

また1月ツアーに参加されたお客様だけの“特別なお土産”も準備しております。

1月ツアーに行かれた方だけが手にできる、特別なもの。

こちらも楽しみになさって下さい

値段の高い方には、それ相応の“理由”があることをアピールすることで、こちらの商品にも興味を持ってもらうようなアピールをすることができます。

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また、「機能が違うから値段が違う」ということもあるでしょう。

その場合も、「なぜ値段が違う?」という質問で、機能の違いに注目してもらうことができます。

A.AタイプのイヤホンとBタイプのイヤホンでは、「ノイズキャンセリングの機能」の有無が異なります。

外の音を機械的に打ち消すノイズキャンセリングの機能があると、静寂の中で音楽を聴くことができるため、その曲本来の音を愉しむことができます。

他にも「内容が違う」ということが値段の違いになっていることもあるでしょう。

A. 「わくわくコース」には、旬の果物が2種類、お野菜が3種類入っております。

「ぜいたくコース」は旬の果物が4種類、お野菜が5種類、そして果汁100%のジュースが2本、入っております

このような違いが値段の違いになっている、と明示することでそれぞれのコースの内容を理解してもらいやすいというメリットもありますね。

こういった違いは、「表」で表現するとわかりやすいです。

わくわくコースぜいたくコース
旬の果物の数2種類4種類
旬のお野菜の数3種類5種類
100%ジュース(なし)2本
価格5,000円10,000円

このように表現すれば、「ジュースがほしいから“ぜいたくコース”にしようか」、「その違いなら“わくわくコース”で十分だな」とお客様も選びやすくなりますね。

・・・

あなたの商品が「競合他社と比べて高い」ということもあるでしょう。「値段が高いだけの理由がある」という場合も多いかと思います。そんな時もこの質問への“答え”でアピールしていくことができます。

Q.一般的な学習塾より月謝が高いように思うのですが…

A.はい、この地域の一般的な学習塾に比べて、当学習塾の月謝は高いように思います。その理由は3つございます。


(1)夏期講習/冬期講習などで追加料金をいただかない

(2)生徒一人ひとりに合わせた教材をオーダーメイドでつくります

(3)受講する時間は無制限。毎日でも塾に通ってきてください

これらのサービスが「追加料金が必要なオプション」になっている塾も少なくありません。その点は注意してご確認ください。

このように「他店・他社より高額な理由」をちゃんと伝えることで、「あそこは値段が高い」と端から敬遠されてしまうことを防ぐことができます。

・・・

あなたの商品・サービスで「値段が異なるもの」はありますか?

せひその“違いの理由”をアピールしてください!

『値段の“差”は何が違うからですか?』

“値段の差”を生み出す理由をちゃんとアピールしましょう!

--- 「ことのは塾」 山梨 栄司

「ウチの新入社員にSNSやメルマガの担当を任せたい」

「だから、文章のコツを教えてあげてもらえませんか?」

そのようなご要望で、「ことのは塾」に勉強会を依頼される企業やお店が春は多くなります。

・・・

「若い人ならSNSに慣れているだろう」ということで、新人さんが抜擢されることも多いのですが…

残念ながら、「書くこと」に慣れている人ばかりではありません…。

それに個人のSNSと、会社のSNSでは勝手が違いますし、かかるプレッシャーも大きく違います。

そして、一番の“問題”は・・・

「社内に教えてくれる人がいないこと」

多くの企業では、SNSやメルマガの文章をつくる時のマニュアルなどは無く、担当者個人のセンスに任されているところが少なくありません。

若い人の感性で、自由にやってよ」

なんて言ってしまっては、新人さんは萎縮してしまいます…。

「ことのは塾」は、こうした新人さんを『商品紹介の即戦力』にするのが得意です!

・ どのような内容を書けばいいのか?

・ 目にとまるキャッチコピーはどう書けばいいのか?

・ “わかりやすい文章”にするために気をつけたいコト

・ 実際に購入につなげるためにはどんな“仕掛け”をすればいいのか?

そのような『商品紹介文のキホン』を20年間、お伝えしてまいりました。

最近では、オンラインで全国各地のスタッフを集めて、一斉に研修会を行う、というスタイルも定番になっています。

「自社商品のキャッチコピーをつくる」という作業を共同でやることで、新人さん同士が仲良くなる、という効果を狙っている、という人事部の方もいらっしゃいました。

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必要なのに、なかなか教えてもらう機会の無い、「商品紹介文の作り方」。

この春、みなさんで学んでみるのはいかがでしょうか?

「ことのは塾」の研修会の詳細&お申し込みはこちらのページからお願いします!

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