“生成AI(ChatGPT)”をすべての人に…
『インターネット以来の発明』とも言われる、ChatGPTをはじめとする【生成AI】…。
すでに使い始めた人たちによって、たくさんの“面白い使い方”が毎日、“発見”されています。
これは「スマートフォンが世の中に現れた時」と同じような状況だそうです。
…多くの可能性を秘めたChatGPT(生成AI)…今から使い慣れておきませんか?
『冷蔵庫の余り物を使った“もたれない夜食”のレシピを考えて』
『幼稚園児が喜ぶ“なぞなぞ”を30コ、考えて』
『肩幅が広い女性に似合う服ってどんなの?』
……など、“普段の生活”の中でも、ChatGPTが活躍する場面はたくさんあります。
学生やお父さん・お母さん、シニアの皆さんにこそ使ってほしいChatGPTの使いこなし方をお伝えいたします!
『この商品を買う人は、どんなニーズを持っている?』
『顧客インタビュー…何を聞いたらいい?』
『展示会で配る資料には、何を書いたら契約につながる?』
……など、“仕事”の中でChatGPTが活躍する場面も、もちろんたくさんあります。
“知識”だけでなく、“実際に仕事で使える”使いこなし方をご紹介いたします!
【1】~ 『ChatGPTの“基礎知識”』
--- 難しい言葉や技術は必要ありません。覚えてほしい“専門用語”は『プロンプト』ひとつだけ。
ただ「コレを知っておくと、AIをもっと使いこなしやすくなる」という部分だけは丁寧にお話いたします。
【2】~ 『生成AI ~ 使われ方の“ケーススタディ”』
--- 生成AIを使う上で、最初の大きなハードルは『何に使うの?』とイメージできないこと。
そこで、この講座では「他の人がどんな風に使っているのか?」を紹介することに重点を置いています。
“普段の生活”の中では、どのようなコトに使われているのか?
“仕事”の場面では、どのような使い道がされているの?
参加される方の興味ある分野に絞って、“使いこなしのケーススタディ”を紹介いたします。
【3】~ 『すべてのテクニックは“言葉”にあり!』
--- ChatGPTは、「効果的な“言葉”」を知っているかどうかで“効果”が大きく変わります。
『夕食のレシピを考えて』
と指示するだけでは、“一般的な夕食のレシピ”が出てくるだけ。でも……
『冷蔵庫にある“牛肉”と“ほうれん草”を使って、小学生の子供が喜ぶレシピを考えて』
と指示すると、その状況に合った“答え”が返ってきます。
「より良い回答」を返してほしいなら、“使える言葉”をたくさん知っておくのがコツ。
この講座では、「ChatGPTが答えやすくなる“質のいい言葉”」をたくさん紹介いたします
【4】~ 『参加者同士の“交流の時間”』※ 希望された場合
--- 「あなたは、どんなコトを聞いてみましたか?」と、周りの参加者と交流する時間を取ることができます。
他の人のアイデアにふれることで、“新しい発見”があることも!
「学校応援団の集まり」や「◯◯組合の総会」など、『参加者同士の交流』が目的の会合にもピッタリです。
【5】~ 『質疑応答』
--- 講座の内容についてのご質問だけでなく、「こんなコトできますか?」、「こういうコトをしたい時には、どんな指示をしたらいいんでしょうか?」といったご質問にお答えします。※ 技術的、法律的なご質問など、回答できない場合もございます。ご了承下さい
--- 「ことのは塾」では、「ChatGPTの使い方」を発信しております。こちらもぜひ参考になさって下さい。
私に質問しながら考えて
AIが何言ってるのかわかんない! ~ 何回だって質問していいんです!
“私に合った答え”が欲しいなら…『自分語り』をしよう!
ビジネス向け 『ChatGPTの使い方』
【ChatGPTとつくる商品紹介文 (7)】~ 伝える相手に口調を合わせる
【ChatGPTとつくる商品紹介文 (6)】~ 質問する「相手」を選ぶ
【ChatGPTとつくる商品紹介文 (5)】~ 追加の質問例、いろいろ
『日本一ハードルの低いChatGPT講座』の講師を派遣いたします!
長く「言葉」の研究をしてきた私たち「ことのは塾」は、“言葉”を使うChatGPT(生成AI)の使いこなしについても数多くの講演・研修を担当させていただいております。
「ChatGPTや生成AIを使えるようになりたい」
「難しい内容ではなく、“使いこなし方”を聞きたい」
という方のために“講師派遣”をしております。
《 よくある質問 》
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ChatGPT(生成AI)をさわったことがない人でも、ついていける内容ですか?
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はい、「ChatGPT初心者」を対象とした内容です。スマホやパソコンで「文字が打てる」人であれば、どなたにも活用していただける内容を設計して参ります。
※ 事前に「アカウントの取得」をお願いしております。
(当日「インストール用のパスワードがわからない」、「時間がかかって、周りの人がその人を待っていなくてはならなかった」といったトラブルがあったため、事前の準備をお願いしております)
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どのような人たちがこの研修会を開催されていますか?
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1)ChatGPT(生成AI)を導入して、生産性アップを狙う企業や店舗
---- 「社員に生成AIに触れてほしい」、「個人個人のスキルアップを図りたい」2)会員企業のスキルアップを図りたい商工会議所や銀行
---- 「会員企業の業績をアップさせたい」、「“AIの使い方”などの情報を共有したい」3)市民の生活の質を向上させたい自治体やグループ(学校応援団など)
---- 「地域住民の生活の質を向上させたい」、「市民の“働くチカラ”をより向上させたい(学び直し)」といった方々ら、開催のリクエストがございます。
それぞれの“ニーズ”に合わせ、参加される皆さんが興味を持っていただけるような内容を用意させていただきます。
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参加者は「スマホ」でも参加できますか?パソコンでなくてはダメですか?
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「ネットにつながるスマートフォン」であれば、パソコンでなくても大丈夫です。
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生成AIを使うための「アカウント」は、各自で取得しておく必要がありますか?
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はい、「実際にChatGPTをさわりながらの研修」では、各自のパソコンやスマホでChatGPTやGeminiなどの生成AIを使えるように、アカウントを取得しておいて下さい。
研修時間内では、アカウントの取り方からレクチャーすることが時間的に難しいので、事前のアカウント取得をお願いしております。
※ 「スクリーンに映した画面を見て、話を聞く」だけの研修会をご希望でしたら、参加者の皆さんに準備していただく必要はございません。ただ、「実際に使ってみる」時間を設けると、参加される皆さんの満足度が大きく変わると思います
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有料のサービスに加入しないといけませんか?
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研修内容を「無料プラン」だけで出来ることに限定することが可能です。
☆ 当日、「体験」の時間を設ける場合は、無料の「ChatGPT」や「Gemini」などのアカウントを各自ご用意下さい
※ 「画像の生成」など、“有料のサービス”を使いたい場合、有料プランへの加入をお願いしております。
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「仕事」に使えるノウハウをテーマにしてもらうことはできますか?
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はい、「仕事」でChatGPTを使うための「利用例」や「テクニック」をお話することも可能です。参加される方の業種やお仕事の内容などを教えて下さい。その方たちに合わせたノウハウをお伝えするように設計して参ります。
商工会議所など、“多種多様な業種”の方が集まっているような場合、「広告の内容を考えてもらう」、「商品のキャッチコピーを考えてもらう」などのノウハウをお伝えします。
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テーマをこちら(主催者)側で決めることはできますか?
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はい、事前の打ち合わせをさせていただきますので、リクエストなさって下さい。
「事務員の研修なので、“業務でChatGPTを使えるように”なってほしい」
「団体の総会で、話をしてほしい。この業界でChatGPTをどのように使うのか?を聞きたい」
といった、お仕事上のリクエストや
「シニアサークルでChatGPTの使い方を教えてほしい」
「幼稚園の保護者の勉強会で話してほしい。3歳~5歳の子供がいる家庭での活用例が聞きたい」
といった「生活の中でChatGPTを活用したい」という方からのリクエストにお応えいたします。
その他、「初心者が多いので、ゆっくりと進めてほしい」などのリクエストにも柔軟に応えていきたいと思います。
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こちらで用意しておくものはありますか?
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こちらで「配布資料」の原稿を作りますので、それを人数分、コピーしておいていただけると助かります。
また、会場に「プロジェクター」など、画面を映す機器があるかどうかをお知らせ下さい。(☆機器が無い場合は、印刷物で代用いたしますのでご安心下さい)
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参加者同士の“交流”が目的の会なのですが、“交流の時間”を取ることはできますか?
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はい、交流の時間を設けることができます。
例えば、4~5人のグループになって『どんなことをAIに頼んでみた?』、『どんなテクニックを使ってみた?』といったアイデア交換は非常に盛り上がります。
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ビジネス目的ではない「PTAの集まり」、「趣味のサークルの集まり」などでもChatGPTの話をしてもらえますか?
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はい、「PTAの集まり」では、『お祭りの企画』、『ボランティア募集の手紙づくり』、『先生への連絡レター作成』などでChatGPTが活用されています。また「趣味のサークルの集まり」では、『“旅行のしおり”づくり』、『サークルへの参加者を集めるHPづくり』、『シニア向けのレクリエーションの企画』などに活用されています。
そのような「利用例」とともに、「実際の使い方」をやさしくお伝えいたします。
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事前の打ち合わせをすることはできますか?
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はい、事前の打ち合わせをさせていただけると助かります。
遠方の場合、オンライン打ち合わせが可能です。
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“仮予約”をすることはできますか?
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開催をするかどうかが決まっていない場合や、開催の日程がまだハッキリしていない場合、「仮予約」として日程を押さえていただくことが可能です。
【 講師紹介 】
山梨栄司
(やまなし えいじ)
1972年 8月 2日 生まれ 静岡県静岡市清水区在住
「ことのは塾」代表
(有限会社ビーサイド・ライブ 代表取締役)
--- 横浜国立大学 教育学部卒業後、マーケティング企業勤務を経て、2003年に独立。
「好き」、「楽しい」、「熱くなる」などの“想い”を大事にしたマーケティングで、数多くの企業・店舗のビジネス目標の達成をサポートしている。
得意分野は「商品愛をベースにした商品紹介」、「お客様とのコミュニケーション」。
良い商品・良いサービスが正しくお客様に評価されるように、経営者のみならず、社員・店員が魅力的な商品アピールの言葉を発信できるような手法に定評がある。
「わかりやすく、そしてビジネスに使える」という評価があり、雑誌や機関紙などからも多くの寄稿依頼がある。
☆ 直通メールアドレス : next@kotonoha-juku.co.jp
「ことのは塾」の書籍
これが正解! 他社と差がつく
商品紹介文 (産業能率大学出版部)
第1章 ~ 商品紹介文 5つの〈正解〉
第2章 ~ セルフ・インタビューで考える 7つの〈ピン!ポイント〉
第3章 ~ マネしたい! 商品紹介文の〈型〉
第4章 ~ 「わかりやすい」は後からつくれる
第5章 ~ 想いを語る、ストーリーを語る
--- 意外と少ない「商品の紹介文の書き方」に特化した本です。
商品紹介の基本的な解説に加え、“文例”もたくさん収録してありますので、これから商品紹介文を学びたいという方にもおすすめです。
「ことのは塾」の本 『 “おいしさ”を伝えることば塾 (同文舘出版)』好評発売中!
--- 『 どのように伝えたら、その商品 / サービスの魅力が伝わるのか? 』 32の“伝え方テクニック”を紹介しております。
「食べ物」が題材になっておりますが、これは“誰もが身近に感じられるモノの代表”として挙げているものであり、飲食店や食品販売以外の方にも十分、応用していただける内容となっております。
( 実際、弊社のお客様でこの本を買われている方は、飲食店以外の方が多いです (^_^;) )
宣伝部門の方や営業担当の方はもちろん、アルバイトさんにもわかりやすく、実践できる内容を目指しました。
ぜひ、皆さんで読んで、実践に取り組んでみて下さい!
料金について
☆ 講演/セミナー 料金
◆ 基本プラン:77,000円(税込み)
--- “普段の生活”で、ChatGPTをはじめとする生成AIを活用する方法をお話いたします。
(90分~半日・1日コース)
☆ 「PTA活動」、「自治会の活動」、「子育てサークル」などにおすすめ
◆ ビジネスプラン:132,000円 (税込み)
--- マーケティング活動など、ビジネスで生成AIを使うコツやプロンプトテクニックをお話いたします。
(120分~半日・1日コース ※ 研修の内容によってはChatGPT等の有料プランへの加入をお願いする場合がございます)
「営業パーソンのグループ」、「新入社員の研修会」、「商店街の勉強会」などにおすすめ
◆ 座学プラン:33,000円(税込み)
--- 「ChatGPTは何ができるの?」などの基礎的な内容をお話します。
(45分・60分・90分)
「反響が知りたいので、一度、試しに開催してみたい」という方におすすめ
※ 訪問しての講演 / オンラインセミナーともに同料金です
☆ 交通費
JR静岡駅より交通費の実費分をご負担下さい (遠方の場合、新幹線・指定席利用)
※ 公共交通機関を利用して、当日中に相談場所に到着 / 事務所に帰社できない場合、宿泊費 1万円を別途、ご負担下さい
※ オンラインセミナーの場合、交通費はかかりません
--- 「ことのは塾」はこれまで多くの講演会や企業研修を行なって参りました。
標準プランのみならず、予算に合わせた講演や研修会の設計が可能ですので、安心してご依頼下さい。
【 まずはお気軽にご連絡下さい 】
「ことのは塾」の研修会に興味を持っていただけましたでしょうか?
「 我が社でも、ChatGPTを使った研修を開いてみたい 」
「 組合の総会で、ChatGPTの話を聞きたい 」
「 地域のシニア向けの勉強会で、ChatGPTの使い方を聞きたい 」
そう思っていただけましたら、まずはお気軽にご連絡下さい。
空き状況の確認や予算のご相談、「自分たちの業種ではどのような話になるのか?」などのお問い合わせも大歓迎です!
【 講師依頼 / 講師依頼の方法 】
下記フォームからお申込み(お問い合わせ)下さい。折り返し、担当者から連絡差し上げます。
☆ フォームが使えない時は、こちらのメールでも受け付けております。
◆ メール宛先 : next@kotonoha-juku.co.jp
※ メールに上記フォームの内容を記入しお送りください。