藤枝エフドアFC 「○○さんの”居場所”をつくろう」
2015年11月13日のエフドアFC。
テーマは「居場所」について。
それぞれが持っているコミュニティーはどのようなものがあるのか。
例えば・・・
小さな子供のママさんが集まる子育てサークル、
ビジネスについて語りたい社会人が集まる交流会、
料理を学びたいシニア男性があつまる料理教室、
・・・など。
さらに、このようなコミュニティーどのように活かしていったらもっと良いのか、ということを話し合いました。
まずは、いつもの自己紹介と「自分が知っているコミュニティー」を発表。
20名ほどの参加者全員がコミュニティーを発表すると、すごい数に!
ポストイットに書いてもらって、模造紙にまとめました。
同じ地域の中で活動していても、自分の知らないコミュニティーがまだまだたくさんあることを発見!
情報を聞いてメモに取る方も多数。
皆さんに教えていただいたコミュニティを、どのように活かしていったらもっと良いのか、話し合います。
2つのコミュニティーを一緒にすれば相乗効果が生まれそう・・・!
”屋外”のイベントを、”屋内”でやってみたらどうだろう?
対象者をもう少し広げてみたら、どんなコミュニティになるだろう?
グループごとに話し合った内容は、最後に全員で見て回りました。
FC参加者の皆さんは、他にもいろいろなコミュニティーで活動されている方が多いです。
自分のコミュニティーではどんな活動ができそうか、参考にしていただけたのではないでしょうか。
今、話題のChatGPT(「生成AI」)。
・ 展示会の「チラシ」の内容を考えてくれたり、
・ 会議用の資料やタイムスケジュールをうまく作ってくれたり、
・ 社内にある売上データや「お客さまアンケート」などのデータを分析してくれたり
と、『業務の効率化』や『業務のレベルアップ』に非常に役立っています。
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ソフトバンクの孫さんなど大企業のトップも活用している、この新技術。
しかし、もっと大きなインパクトを享受できるのは、実は「中小企業」や「小さなお店」。
一人のスタッフが、いくつもの仕事を柔軟にこなす必要がある会社やお店であればあるほど、"様々な仕事のアシストができる"ChatGPTの恩恵は大きくなります。
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しかし…
私たちにご相談いただく企業やお店から伺ったところ、
☆ ChatGPTを社内に導入したいが、何から始めたら良いのかわからない…
☆ 我が社ではどんなことに使えるのか? 今ひとつつかみきれない…
☆ 「新しいことを覚えたくない」、「自分の仕事を奪われるのでは?!」と社員が前向きになってくれない……
といった“声”があるのも事実です。
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そこで私たち「ことのは塾」は、『日本一ハードルの低い ChatGPT講座』と題して、ChatGPT初心者にもとっつきやすい研修プログラムを提供させていただいております。
興味を持っていただけましたら、ぜひこちらのページもご覧になってみて下さい!