“知りたいエネルギー” を活用しよう!

e_ha002こんにちは! 文章作成講座~「ことのは塾」の やまなし です!

皆さんは『 トリビアの泉 』というTV番組を覚えていらっしゃいますか?

あの番組の冒頭では、『 全ての人間は、生まれながらにして知る事を欲する 』というアリストテレスの言葉が紹介されていました。

「知識を得たい」、「秘密を知りたい」といった『知りたいエネルギー』が人にはたくさんあるんでしょうね。

この『知りたいエネルギー』、実はキャッチコピーなどに活かすことができるんです (*^_^*)

「ことのは塾」会員のカーディーラーさんのケースで見てみましょう。

このディーラーでは「内覧会」というイベントを開催するため、毎年4月にお客様に封筒DMを発送していました。

開封率を上げるため、封筒のオモテ面にキャッチコピーを添えて送っています。

去年のDMのキャッチコピーが↓こちら。

『◎ 春のワクワクフェア ~ 新車多数!』

このキャッチコピーで送ったDM・・・正直、反応はあまりよろしくありませんでした。

そこで、今年はキャッチコピーを次のように替えて送ってみたのです。

『 ◆ 燃費の良い車 BEST3! 意外なあのクルマもランクイン!? -- -詳細はこの中に 』

そうしたところ、DMの反応率はなんと去年の2.3倍!

ガソリンの高騰という時代背景もありますが、おそらくDMの開封率がだいぶ上がったのでしょう。

燃費を重視したこのクルマは内覧会でたくさんの契約を結ぶことができました。

別のケースも見てみましょう。

とある寝具を売っているネットショップでは、毎週「激安セール」というものを開催しておりました。

TOPページに『激安 大セール開催中!』と書いたバナーを貼ってあるのですが、なぜかアクセスがあまりありません。

そこで書き方をこう替えてみたのです。

『 今、一番売れているアレが50%OFF?! 見逃せない激安セール開催中! 』

このように少し表現を替えただけでアクセス数は1.7倍になりました。

そこでメールマガジンでも同じキャッチコピーを使用したところ、アクセス数は当初の6.2倍もの数字を叩き出したのです!

これも人の『 知りたいエネルギー 』を巧く利用したケースですね (*^_^*)

「今、一番売れているアレってなんだろう?」

「50%OFFって、何が50%OFFなんだろう?」

とつい、その"答え"を知りたくなってしまうんです。

キャッチコピーは、「中身を見てみたい!」、「続きを知りたい!」と思わせることが重要な役割です。

『燃費の良いクルマ BEST3』、『一番売れているアレ』という言葉が、人の『知りたいエネルギー』を巧く引き出し、その続きを読ませることに成功したというわけですね。

ポイントは「 ? 」がつくような文章にすること。

“謎を残す”ことで、“知りたいエネルギー”が発動します(*´∀`*)

カンタンで効果の高い方法です。ぜひお試しを!

「ウチの新入社員にSNSやメルマガの担当を任せたい」

「だから、文章のコツを教えてあげてもらえませんか?」

そのようなご要望で、「ことのは塾」に勉強会を依頼される企業やお店が春は多くなります。

・・・

「若い人ならSNSに慣れているだろう」ということで、新人さんが抜擢されることも多いのですが…

残念ながら、「書くこと」に慣れている人ばかりではありません…。

それに個人のSNSと、会社のSNSでは勝手が違いますし、かかるプレッシャーも大きく違います。

そして、一番の“問題”は・・・

「社内に教えてくれる人がいないこと」

多くの企業では、SNSやメルマガの文章をつくる時のマニュアルなどは無く、担当者個人のセンスに任されているところが少なくありません。

若い人の感性で、自由にやってよ」

なんて言ってしまっては、新人さんは萎縮してしまいます…。

「ことのは塾」は、こうした新人さんを『商品紹介の即戦力』にするのが得意です!

・ どのような内容を書けばいいのか?

・ 目にとまるキャッチコピーはどう書けばいいのか?

・ “わかりやすい文章”にするために気をつけたいコト

・ 実際に購入につなげるためにはどんな“仕掛け”をすればいいのか?

そのような『商品紹介文のキホン』を20年間、お伝えしてまいりました。

最近では、オンラインで全国各地のスタッフを集めて、一斉に研修会を行う、というスタイルも定番になっています。

「自社商品のキャッチコピーをつくる」という作業を共同でやることで、新人さん同士が仲良くなる、という効果を狙っている、という人事部の方もいらっしゃいました。

・・・

必要なのに、なかなか教えてもらう機会の無い、「商品紹介文の作り方」。

この春、みなさんで学んでみるのはいかがでしょうか?

「ことのは塾」の研修会の詳細&お申し込みはこちらのページからお願いします!

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