手作り石けん教室 アトリエ シエルブルー 杉本真由美さんのご相談
【女性起業家サポート】
静岡県藤枝市を拠点に、石けんの手作り教室をされている杉本真由美さん。
お肌が弱かったご自身の体験から、自然素材を使った石けんを手作りするようになったそうです。
石けんづくりだけではなく、アロマの資格や知識も生かし、教室を開くようになって数か月・・・
教室で講師をするだけではなく、オリジナルの石けんを販売することも視野にいれ、ビジネスを軌道に乗せたいということで、ご相談をいただきました。
これから一緒に、真由美さんのビジネスを本格的にしていきます。
教室で作られている石けんは着色料も自然のもの。
香りもエッセンシャルオイルを使っているので、強くなく、ほんのりと香ります。
上の写真は、今回持ってきていただいた3種類。
可愛い色合いですね。
星の型抜きが入った石けんは、クリスマスをイメージしたものだそう。
先日の教室で作られたそうです。
緑に囲まれたカントリーなイメージが好き、という真由美さん。
オリジナル石けんのブランドイメージも、カントリーや自然のイメージを出していきたいということでした。
真由美さんらしい、素敵なブランドになるのではないかと思います。
これから一緒にブランドイメージを固めていき、どのように販売していくかを考えていきます。
「ウチの新入社員にSNSやメルマガの担当を任せたい」
「だから、文章のコツを教えてあげてもらえませんか?」
そのようなご要望で、「ことのは塾」に勉強会を依頼される企業やお店が春は多くなります。
・・・
「若い人ならSNSに慣れているだろう」ということで、新人さんが抜擢されることも多いのですが…
残念ながら、「書くこと」に慣れている人ばかりではありません…。
それに個人のSNSと、会社のSNSでは勝手が違いますし、かかるプレッシャーも大きく違います。
そして、一番の“問題”は・・・
「社内に教えてくれる人がいないこと」
多くの企業では、SNSやメルマガの文章をつくる時のマニュアルなどは無く、担当者個人のセンスに任されているところが少なくありません。
「若い人の感性で、自由にやってよ」
なんて言ってしまっては、新人さんは萎縮してしまいます…。

「ことのは塾」は、こうした新人さんを『商品紹介の即戦力』にするのが得意です!
・ どのような内容を書けばいいのか?
・ 目にとまるキャッチコピーはどう書けばいいのか?
・ “わかりやすい文章”にするために気をつけたいコト
・ 実際に購入につなげるためにはどんな“仕掛け”をすればいいのか?
そのような『商品紹介文のキホン』を20年間、お伝えしてまいりました。

最近では、オンラインで全国各地のスタッフを集めて、一斉に研修会を行う、というスタイルも定番になっています。
「自社商品のキャッチコピーをつくる」という作業を共同でやることで、新人さん同士が仲良くなる、という効果を狙っている、という人事部の方もいらっしゃいました。
・・・
必要なのに、なかなか教えてもらう機会の無い、「商品紹介文の作り方」。
この春、みなさんで学んでみるのはいかがでしょうか?
「ことのは塾」の研修会の詳細&お申し込みはこちらのページからお願いします!
