おいしさが伝わる表現レシピ ~ 第15号「どっちも買いたくなる!店員さんのコメント」

飲食店さん・食品小売店さんなど、”おいしいもの屋さん”のための商品紹介アイデア。
~ おいしさが伝わる表現レシピ


第15号「どっちも買いたくなる!店員さんのコメント」


こんにちは!食の販売促進アドバイザー 山梨若菜です。

先程、スーパーに買い物に行ってきました。

静岡県のスーパーマーケット「しずてつストア」です。

ここはPOPがおもしろくて、いろいろな商品が気になってしまうんですよ。

中でも目立つのは、コーナーごとに置かれた、売り場担当さんのおすすめPOP。

店員さんの顔写真と、手書きで書かれたコメント。

おすすめ感がリアルに伝わってきます!

そのPOPに押されて買ってしまったのが↓の写真のレトルトスープ。


華やかなパッケージと、なんかおいしそうな雰囲気。

種類は、ミネストローネ、クラムチャウダー、蟹のビスク、参鶏湯、酸辣湯、と5種類。

試しに一個だけ買っていこうと思ったのです。


・・・だけど、2個買っちゃった。

その理由が、店員さんのおすすめPOPです。

こんなことが書いてあったんですよ。


「・・・一番人気があるのはクラムチャウダーです。私は参鶏湯(サンゲタン)が一番好きです!」


もっと長い文でしたが、要約するとこんな感じ。

ほうほう、なるほど。クラムチャウダー人気なのね!

でも参鶏湯もおいしいって言ってる。参鶏湯もいいなぁ~

迷います。どっちも食べたい。


・・・こうなるともう、両方買いますよね。

おそらく両方買っているお客さん多いんじゃないかと。私みたいに。


一番人気の商品を出してくるのはよくある事。

そこにさらに「私はこっちが好きだけどね!」と自分の意見を追加しているのがいい!

人気商品は安心感があるし、店員さんの個人的なおすすめもぜったいはずせない。

だって、たぶんこの店員さんは、実際に食べて語っていると思うから。

だから絶対おいしいと思うんですよ。

結果、どっちも食べたくなるんですよね~



ちなみに、食べてみた感想を言うと・・・

私はクラムチャウダーのほうが好きかな。

参鶏湯も香味が効いてておいしかったです。

食べ比べがおすすめ!



—おわり。

★ 食の販売促進アドバイザー 山梨若菜(山佳若菜)


wakana@startkotonoha-juku-co-jp







「ウチの新入社員にSNSやメルマガの担当を任せたい」

「だから、文章のコツを教えてあげてもらえませんか?」

そのようなご要望で、「ことのは塾」に勉強会を依頼される企業やお店が春は多くなります。

・・・

「若い人ならSNSに慣れているだろう」ということで、新人さんが抜擢されることも多いのですが…

残念ながら、「書くこと」に慣れている人ばかりではありません…。

それに個人のSNSと、会社のSNSでは勝手が違いますし、かかるプレッシャーも大きく違います。

そして、一番の“問題”は・・・

「社内に教えてくれる人がいないこと」

多くの企業では、SNSやメルマガの文章をつくる時のマニュアルなどは無く、担当者個人のセンスに任されているところが少なくありません。

若い人の感性で、自由にやってよ」

なんて言ってしまっては、新人さんは萎縮してしまいます…。

「ことのは塾」は、こうした新人さんを『商品紹介の即戦力』にするのが得意です!

・ どのような内容を書けばいいのか?

・ 目にとまるキャッチコピーはどう書けばいいのか?

・ “わかりやすい文章”にするために気をつけたいコト

・ 実際に購入につなげるためにはどんな“仕掛け”をすればいいのか?

そのような『商品紹介文のキホン』を20年間、お伝えしてまいりました。

最近では、オンラインで全国各地のスタッフを集めて、一斉に研修会を行う、というスタイルも定番になっています。

「自社商品のキャッチコピーをつくる」という作業を共同でやることで、新人さん同士が仲良くなる、という効果を狙っている、という人事部の方もいらっしゃいました。

・・・

必要なのに、なかなか教えてもらう機会の無い、「商品紹介文の作り方」。

この春、みなさんで学んでみるのはいかがでしょうか?

「ことのは塾」の研修会の詳細&お申し込みはこちらのページからお願いします!

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