【動画で学ぶ】~06「お連れ様がカギを握る」

こんにちは!若菜です。

動画をやりはじめて6回目になりました。

なるべく自分が個人的に思ったことを楽しく話して気楽にやろうと思っています。

難しいことは何も話してないので、ぜひ気楽にご覧いただけたらうれしいです。

今回はマーケティングというよりは、おもてなしの話に近いかも。

私がずっと前から思っていることです。

お会計時に”お連れ様”に対しても「ありがとうございました」と一声かけるお店がたまにあります。

お金を払うお客様に対しては当たり前の行動ですが、その”お連れ様”にまでも「ありがとうございます」が言えるのは、とても丁寧で印象のいいお店に映ります。

一緒に連れて行った人が、「あのお店、いいお店だったね~!」なんて言ってくれたらうれしいですよね!

満足度って意外と”お連れ様”にもかかっていると思うのですよ。

今、話題のChatGPT(「生成AI」)

展示会の「チラシ」の内容を考えてくれたり、

会議用の資料やタイムスケジュールをうまく作ってくれたり、

社内にある売上データや「お客さまアンケート」などのデータを分析してくれたり

と、『業務の効率化』『業務のレベルアップ』に非常に役立っています。

・・・・

ソフトバンクの孫さんなど大企業のトップも活用している、この新技術。

しかし、もっと大きなインパクトを享受できるのは、実は「中小企業」「小さなお店」

一人のスタッフが、いくつもの仕事を柔軟にこなす必要がある会社やお店であればあるほど、"様々な仕事のアシストができる"ChatGPTの恩恵は大きくなります。

・・・・

しかし…

私たちにご相談いただく企業やお店から伺ったところ、

☆ ChatGPTを社内に導入したいが、何から始めたら良いのかわからない…

☆ 我が社ではどんなことに使えるのか? 今ひとつつかみきれない…

☆ 「新しいことを覚えたくない」、「自分の仕事を奪われるのでは?!」と社員が前向きになってくれない……

といった“声”があるのも事実です。

・・・・

そこで私たち「ことのは塾」は、『日本一ハードルの低い ChatGPT講座』と題して、ChatGPT初心者にもとっつきやすい研修プログラムを提供させていただいております。

興味を持っていただけましたら、ぜひこちらのページもご覧になってみて下さい!

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください