お茶の販売促進についてアイデアラッシュ!その1~「お茶と言えば?」
「お茶と言えば・・・」
皆さん、何を思い浮かべますか?
そんなお茶の持つイメージをみんなで語り合ってみました!
その結果がこちら (クリックすると拡大します)
味や香りといった"飲料そのもの"にまつわるキーワードより、
「お茶を囲む様々なもの」のキーワードが多く出てきています。
「守備範囲が広い」・・・これはお茶の持つ、特徴の一つかも。
ただし、これは良し悪し。
「ワインでなければ!」というシチュエーションではワインを選びます。
ということは、「お茶でなければ!」という場面が思い浮かばないと、"選ばれないモノ"になってしまう恐れも・・・。
幅の広さを生かすか? 特定イメージをつくっていくか?
今後の「お茶戦略」において、考えていくべきテーマのように思います。
今、話題のChatGPT(「生成AI」)。
・ 展示会の「チラシ」の内容を考えてくれたり、
・ 会議用の資料やタイムスケジュールをうまく作ってくれたり、
・ 社内にある売上データや「お客さまアンケート」などのデータを分析してくれたり
と、『業務の効率化』や『業務のレベルアップ』に非常に役立っています。
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ソフトバンクの孫さんなど大企業のトップも活用している、この新技術。
しかし、もっと大きなインパクトを享受できるのは、実は「中小企業」や「小さなお店」。
一人のスタッフが、いくつもの仕事を柔軟にこなす必要がある会社やお店であればあるほど、"様々な仕事のアシストができる"ChatGPTの恩恵は大きくなります。
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しかし…
私たちにご相談いただく企業やお店から伺ったところ、
☆ ChatGPTを社内に導入したいが、何から始めたら良いのかわからない…
☆ 我が社ではどんなことに使えるのか? 今ひとつつかみきれない…
☆ 「新しいことを覚えたくない」、「自分の仕事を奪われるのでは?!」と社員が前向きになってくれない……
といった“声”があるのも事実です。
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そこで私たち「ことのは塾」は、『日本一ハードルの低い ChatGPT講座』と題して、ChatGPT初心者にもとっつきやすい研修プログラムを提供させていただいております。
興味を持っていただけましたら、ぜひこちらのページもご覧になってみて下さい!