わかりやすいは後からつくれる
こんにちは!「ことのは塾」の やまなし です。
「ことのは塾」の書籍、『これが正解! 他社と差がつく 商品紹介文』が、2023年 3月1日に産業能率大学出版部からリリースとなりました!

今週もこの本の中から重要ポイントとなるところを少しだけ紹介させて下さい。
第4章~「 “わかりやすい”は後からつくれる」から、「読みやすくするワザ」のご紹介です。
・・・
商品紹介文の勉強会やセミナーをやっていると、
『どうしたら、わかりやすい文章が書けますか?』
というご質問をよくいただきます。やっぱり、皆さん気になるところですよね?
この「わかりやすさ」とは、いったい何を指しているのでしょうか?
「ことのは塾」では、①読み始めやすさ、そして②読み進めやすさ、の2つであると考えています。
文字がぎゅっと詰まった文章は、見た目だけで読みたくなくなってしまいますよね… (^_^;)
それに読んでいてリズムが悪かったり、ずっと同じ調子が続く文章は、だんだん飽きてしまいます。
ひとつは、読んでみたくなる「読み始めやすさ」
そしてもうひとつは、最後までスムーズに読める「読み進めやすさ」
その両者が十分に備わっている文章が「わかりやすい商品紹介文」と言えるのではないでしょうか。

この本では、後からでも手を加えて読みやすくできる“ワザ”をいくつか紹介しています。
たとえば、
・一文の目安は「50文字」~長くなったら切ればいい
・同じ語尾が続いたらバリエーションを変えてみる
・(チラシを作る時は)「目線の着地点をつくる」
…などなど。
その他にも、わかりやすい文章を書くのが上手な人は、「5音・7音のリズム感」を大事にしている方が多くいらっしゃいます。
『ひのきの床をはだしで歩く』
『酒の代わりになるお茶です』
などキャッチコピーに5音・7音を使う人は少なくありません。
見出しだけでなく、商品紹介文の本文中にも、
「英語と言えば英会話。そう思う方も多いでしょう。でも…「英語の本が読めること」それもやっぱり大切です」
といったように5音・7音のフレーズを文中に散りばめると、読み手にリズムが生まれるんですね。
書いた文章にちょっと手を加えて、なるべく5音・7音にしてみる…それだけで「読みやすさ」はグンと上がっていきます。

一つひとつは小さな工夫です。
しかし、これらが積み重なっていくと、どんどん「読みやすい紹介文」になっていきます。そして、商品やサービスの魅力がちゃんと伝わるようになっていきます。
あなたの自慢の商品・サービスは、もっと多くの人に、もっとちゃんと知ってもらいたいですよね?そのためにも、ぜひこれらのワザを知って、使ってみて下さい!
--- 「ことのは塾」 山梨 栄司

本書の"目次"や“こんな人にオススメ”などの情報が載っています。
「中身」も少し読めます。

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