おいしい食べ方を伝えるのは大事!

こんにちは!食の山梨若菜です。

”食べ方をまちがえると、おいしいものもおいしくなくなる”

これはホントによく実感しています。

先日、とんかつの「さぼてん」でコロッケを買いました。

「安納芋と紫芋の塩バターコロッケ」というなんともおいしそうな名前のコロッケ。

期間限定で売り出し中の商品でした。




これを買ったときにレジで店員さんが、

「ソースはつけないで食べてみてください。お芋の甘味がおいしいです」

と笑顔で教えてくれました。

アドバイス通り、ソースはつけないで食べたのです。

確かに!お芋がとろとろで甘くておいしい!!

やさしい自然な甘さなんです。


これは濃い味のソースつけたらわからなくなっちゃうかも、と思いました。

こういう食べ方のアドバイスってとても大事ですね!

”甘味を感じてほしいから”という理由がちゃんとあるのもすごくいい!納得しやすい。



「うるさく思われちゃうかも?」という心配がお店の方にはあるかもしれませんが、おいしい食べ方は教えてあげたほうが親切です。

笑顔でやさしく伝えれば、うるさく思われることはないです。

あとは、小さな紙を添えて、そこに書いておくのもおしゃれで特別感があっていいかも。

こだわりの商品は、いちばんおいしい食べ方で味わってもらいたいですね!

—おわり。


「ことのは塾」山梨若菜

wakana@kotonoha-juku.co.jp

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