鐘崎の笹かま「大漁旗」のおいしい食べ方実践!

こんにちは!若菜です。

皆さん、仙台のおいしいかまぼこ屋さん「鐘崎」をご存知ですか?

鐘崎さんのかまぼこは、どれもお魚の風味がしっかりしています。

だからそのままおかずにできちゃう。上の写真の状態のまま、おかずとして食卓に出してます。好評です。

・・・でも、この食べ方、もっといい方法があることを知りました。

かまぼこと一緒に入ってたこのパンフレット。

「大漁旗、秘伝の書 ~おいしくお召し上がりいただくために」

この”秘伝の書”に大事なことが書いてあったのです!

・食す三十分前に冷蔵庫から出し、常温に戻すべし

・二切れ目からは、わさびと醤油をつけて食べるべし

・・・なるほど!

いつも、冷蔵庫から出して冷たいのをそのまま食べてた!

それでもおいしかったけども。

常温のほうが味も食感もよくなるかも!

そして、わさび醤油!これはおいしそうだ…

と、いうことで早速、夕食の30分前に冷蔵庫から出しておきました。

これがまた…とてもおいしいんですよ!

常温に戻すと食感もぷりっとしていて風味もまた違う。

お醤油とわさびもとてもよく合う。

今度からは30分前に出しておいて、この食べ方にしようと思いました。

”おいしい食べ方”って大事ですね!

商品がお客さんのところへ行っちゃうと、そこでどう使われるかはわからない。

だからこそ、こうやって「おいしい食べかた」を書いておく必要があるのです。

「こうやって食べるとおいしいよ」「こうやって使うと良さがわかるよ」

本来の魅力をちゃんと知ってもらうために、こういう情報はお客さんにしっかり伝えたいですね。

今、話題のChatGPT(「生成AI」)

展示会の「チラシ」の内容を考えてくれたり、

会議用の資料やタイムスケジュールをうまく作ってくれたり、

社内にある売上データや「お客さまアンケート」などのデータを分析してくれたり

と、『業務の効率化』『業務のレベルアップ』に非常に役立っています。

・・・・

ソフトバンクの孫さんなど大企業のトップも活用している、この新技術。

しかし、もっと大きなインパクトを享受できるのは、実は「中小企業」「小さなお店」

一人のスタッフが、いくつもの仕事を柔軟にこなす必要がある会社やお店であればあるほど、"様々な仕事のアシストができる"ChatGPTの恩恵は大きくなります。

・・・・

しかし…

私たちにご相談いただく企業やお店から伺ったところ、

☆ ChatGPTを社内に導入したいが、何から始めたら良いのかわからない…

☆ 我が社ではどんなことに使えるのか? 今ひとつつかみきれない…

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といった“声”があるのも事実です。

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そこで私たち「ことのは塾」は、『日本一ハードルの低い ChatGPT講座』と題して、ChatGPT初心者にもとっつきやすい研修プログラムを提供させていただいております。

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