商品の新しい切り口を見つけて広めていこう!

こんにちは。若菜です。

新聞に載ってた広告。ヤマザキ製パンの”リベイク”を提案する内容です。

おいしそう…

今すぐ買って、やってみたくなります。

このリベイクの食べ方、流行っていますよね。

我が家でも「北海道チーズ蒸しケーキ」のリベイクをやりました。おいしいです!

(カロリーを気にせずバターを落とすのがおすすめ)

そのまま食べるのもいいけど、ちょっと違った食べ方をするとまたおいしい。

そんないつもと違う切り口が知れると商品は格段におもしろくなります!

売り場を作る方も楽しくなりますね。

商品が定番化して、新鮮味がなくなってしまった時、こういう”別の切り口”を探してみると新しい道がみつかったりします。

いつもと違う食べ方を試してみる。

いつもと違う使い方をしてみる。

どんな風に使っているかをお客さんに聞いてみる。

その道のマニアの人、ツウの人と話をしてみる。

・・・など、

やってみると、新しい発見につながるかもしれません!

その発見を、SNSや動画にして伝えたり、POPにしたりしてお客様に広めていきましょう。

------山梨若菜

今、話題のChatGPT(「生成AI」)

展示会の「チラシ」の内容を考えてくれたり、

会議用の資料やタイムスケジュールをうまく作ってくれたり、

社内にある売上データや「お客さまアンケート」などのデータを分析してくれたり

と、『業務の効率化』『業務のレベルアップ』に非常に役立っています。

・・・・

ソフトバンクの孫さんなど大企業のトップも活用している、この新技術。

しかし、もっと大きなインパクトを享受できるのは、実は「中小企業」「小さなお店」

一人のスタッフが、いくつもの仕事を柔軟にこなす必要がある会社やお店であればあるほど、"様々な仕事のアシストができる"ChatGPTの恩恵は大きくなります。

・・・・

しかし…

私たちにご相談いただく企業やお店から伺ったところ、

☆ ChatGPTを社内に導入したいが、何から始めたら良いのかわからない…

☆ 我が社ではどんなことに使えるのか? 今ひとつつかみきれない…

☆ 「新しいことを覚えたくない」、「自分の仕事を奪われるのでは?!」と社員が前向きになってくれない……

といった“声”があるのも事実です。

・・・・

そこで私たち「ことのは塾」は、『日本一ハードルの低い ChatGPT講座』と題して、ChatGPT初心者にもとっつきやすい研修プログラムを提供させていただいております。

興味を持っていただけましたら、ぜひこちらのページもご覧になってみて下さい!

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