おいしさが伝わる表現レシピ 06「”お料理好きに人気のグッズ”に便乗してしまおう!」

飲食店さん・食品小売店さんなど、”おいしいもの屋さん”のための商品紹介アイデア。
~ おいしさが伝わる表現レシピ


06「”お料理好きに人気のグッズ”に便乗してしまおう!」


こんにちは。食の販売促進アドバイザー 山梨若菜です。

自宅で料理をする人が増えて、調理家電なんかもよく売れているようですね。

この前、テレビでホットプレートの人気ランキングをしていました。

オシャレな雑貨屋さんでよく見る「ブルーノ」という赤いお鍋みたいなホットプレート、みなさんご存知ですか?

あれ、使いやすくもあって一番人気なんだそうですよ。


少し前に、その「ブルーノ」を使って、料理動画を公開している水産加工品のお店がありました。


お店の商品「海鮮パエリアセット」を店長さんが自ら調理してSNSで動画公開しているのです。

”人気のおしゃれな調理家電を使っておいしい海鮮パエリアをつくる”というのがテーマ。

ブルーノで作ったパエリアは、おいしいおこげができていて、見た目もオシャレでおいしそうでした。


パエリアセットを買うお客さんはきっと、自宅でおいしいものが食べたい人でしょう。

お料理好きな方の可能性も高い。

こだわりの食材を取り寄せて、おうちで料理をしたい人には、とても楽しい内容だったと思います。


もちろんこの「海鮮パエリアセット」はブルーノじゃないと作れないわけではありません。

フライパンでも、炊飯器でもおいしく作れます。

ブルーノがセットでついてくるわけでもない。

でも、あえて人気の料理家電を使うことで、「今、お料理好きの人に話題のアレ」に上手く乗っている!

そこがおもしろいなぁと感じました。(^^)

料理好きなお客さんにとっては、商品をダイレクトに紹介されるよりずっとおもしろい情報です。

店長さんもお料理好きな方のようなので、それがわかったのかもしれませんね。


人気のグッズに乗って商品紹介をすると、さらに良い事があります!

それは”思い出してもらいやすい”ということ。


テレビでグッズが紹介されたとき、「あ!これでパエリアつくってたよなぁ~、おこげがおいしそうだったなぁ~」という風に。

グッズにひもづけて思い出してくれます。

「ブルーノ」といえば「〇〇屋さんの海鮮パエリアセット」となるわけです。

商品のことは忘れてしまっても、グッズにひもづけていれば思い出してくれる!

流行りのグッズは、テレビ以外でも、ネットや雑誌などで情報がたくさん出ていますよね。

あとは、調理家電だったら、電器屋さんやインテリア雑貨屋さんにもよく置いています。

ふと目にした瞬間、

「あ、あのパエリア・・・!おこげ・・・!!」

と思い出すきっかけになる、というわけです。


”家庭で料理をする方に人気のグッズ”を知りたいときは、雑誌の「Mart(マート)」をチェックするのがおすすめ。

本屋さんに必ず置いてある主婦向け雑誌です。

家庭でお料理を楽しむ人たちが、どんな風に楽しんでいるのか、どんなグッズを使っているのか、最新の流行がチェックできますよ。

さあ!さっそく人気料理グッズを調べてみましょう!


---おわり。



「ことのは塾」山梨若菜

wakana@kotonoha-juku.co.jp

「ウチの新入社員にSNSやメルマガの担当を任せたい」

「だから、文章のコツを教えてあげてもらえませんか?」

そのようなご要望で、「ことのは塾」に勉強会を依頼される企業やお店が春は多くなります。

・・・

「若い人ならSNSに慣れているだろう」ということで、新人さんが抜擢されることも多いのですが…

残念ながら、「書くこと」に慣れている人ばかりではありません…。

それに個人のSNSと、会社のSNSでは勝手が違いますし、かかるプレッシャーも大きく違います。

そして、一番の“問題”は・・・

「社内に教えてくれる人がいないこと」

多くの企業では、SNSやメルマガの文章をつくる時のマニュアルなどは無く、担当者個人のセンスに任されているところが少なくありません。

若い人の感性で、自由にやってよ」

なんて言ってしまっては、新人さんは萎縮してしまいます…。

「ことのは塾」は、こうした新人さんを『商品紹介の即戦力』にするのが得意です!

・ どのような内容を書けばいいのか?

・ 目にとまるキャッチコピーはどう書けばいいのか?

・ “わかりやすい文章”にするために気をつけたいコト

・ 実際に購入につなげるためにはどんな“仕掛け”をすればいいのか?

そのような『商品紹介文のキホン』を20年間、お伝えしてまいりました。

最近では、オンラインで全国各地のスタッフを集めて、一斉に研修会を行う、というスタイルも定番になっています。

「自社商品のキャッチコピーをつくる」という作業を共同でやることで、新人さん同士が仲良くなる、という効果を狙っている、という人事部の方もいらっしゃいました。

・・・

必要なのに、なかなか教えてもらう機会の無い、「商品紹介文の作り方」。

この春、みなさんで学んでみるのはいかがでしょうか?

「ことのは塾」の研修会の詳細&お申し込みはこちらのページからお願いします!

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