「焼津さかなセンター取材」裏話
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2013年11月より、焼津さかなセンター(静岡県)の情報発信プロジェクトを行っています!
さかなセンター内のお店を「ことのは塾」が取材し、記事にしています。
https://www.facebook.com/sakanacenter
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こんにちは!若菜です。
さかなセンターの取材をはじめて2ヶ月たって、なんとなく皆さんの状況がつかめてきた最近。
規模は小さくてもおいしいお店があること、そしてイチオシの自慢のおすすめ品が意外と隠れたところにあって、お客さんの目に入っていないことがわかってきました。う~・・・もったいない!!
取材記事と撮影用に、商品のサンプルをいただくことがあるのですが、食べてみて初めて「こんなにおいしいものがあったのか!」とびっくりします。
でも、その商品自体は大きく表に出ていない(あまりアピールされていない)ことが多い!
たとえば、「サバの麹漬け」
各店で味付けや製法が違って、面白い商品です!
ご飯に合って、とってもおいしいんですよ~!!
・・・が、カニなどに比べると商品自体が地味目なため、店頭であんまり目立っていない(アピールもされていない)のが残念。
もちろんお店の人も隠しているつもりはないのだと思いますが、さかなセンターの定番品「カニ」「桜海老」「しらす」などが売れ筋のイチオシアピールをしているため、どうしてもそれ以外の「魚の漬け」や「煮込み」なんかは地味になってしまうのです。
観光で焼津に来た人は、やっぱり桜海老やしらすを買いたいのだろうけど・・・
それ以外のおいしいものが実はたくさんあることを、もっと知ってほしい。
それと、地元の人もさかなセンターに買いにきたらいいのに・・・
と、思います。
普段の食卓で食べる「魚の切り身の漬け」や「干物」なんかをさかなセンターで買うと、その後、適当なところで魚買うのが惜しくなりますよ。
だけど、おそらく地元の人たちは、年末利用しかしないからか、そういう「普段のお魚」があることを知らないんでしょうね。
さかなセンターは、これから「地元の魚市場」としてのイメージをつけていく必要があるのではないかと思います。
今、話題のChatGPT(「生成AI」)。
・ 展示会の「チラシ」の内容を考えてくれたり、
・ 会議用の資料やタイムスケジュールをうまく作ってくれたり、
・ 社内にある売上データや「お客さまアンケート」などのデータを分析してくれたり
と、『業務の効率化』や『業務のレベルアップ』に非常に役立っています。
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ソフトバンクの孫さんなど大企業のトップも活用している、この新技術。
しかし、もっと大きなインパクトを享受できるのは、実は「中小企業」や「小さなお店」。
一人のスタッフが、いくつもの仕事を柔軟にこなす必要がある会社やお店であればあるほど、"様々な仕事のアシストができる"ChatGPTの恩恵は大きくなります。
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しかし…
私たちにご相談いただく企業やお店から伺ったところ、
☆ ChatGPTを社内に導入したいが、何から始めたら良いのかわからない…
☆ 我が社ではどんなことに使えるのか? 今ひとつつかみきれない…
☆ 「新しいことを覚えたくない」、「自分の仕事を奪われるのでは?!」と社員が前向きになってくれない……
といった“声”があるのも事実です。
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そこで私たち「ことのは塾」は、『日本一ハードルの低い ChatGPT講座』と題して、ChatGPT初心者にもとっつきやすい研修プログラムを提供させていただいております。
興味を持っていただけましたら、ぜひこちらのページもご覧になってみて下さい!