【AIペルソナ】高価格帯の調理家電の場合~ 「お友だちに自慢したいホンネ」って?

◆ AIペルソナ ユースケース コラム 03
『高価格帯の調理家電の場合~ 「お友だちに自慢したいホンネ」って?』
◎ 高い家電…本当に「機能」だけで買ってるの?

お客さん:『今、うちの会社で「1台3万円の高級スチームトースター」を販売しようとしています。パンの水分を逃さず焼き上げる独自機能と、キッチンに映えるデザインが特徴の自信作です。
でも、普通のトースターの何倍もする価格。お客様は本当に「パンを美味しく焼くため」だけに3万円も払ってくれるのでしょうか?
普通のトースターの何倍もする価格なので、機能だけじゃなく何か特別な理由がないと買ってもらえない気がして…』
やまなし先生:「そうですね。高価格帯の商品って、実は機能以外の『裏ホンネ』で買われることが多いんですよ。AIペルソナアプリで、お客様が隠している『見栄』や『自己肯定感』を暴いていきましょう!(≧∇≦)/」
こういった、建前ではないお客様の「裏ホンネ」を探るのも、AIペルソナアプリは大得意です。
◎ Step1 ~「商品情報」を入力!
今回のテーマ商品は『高価格帯の調理家電』。
アプリにこんな感じで商品の特徴を入力していきます。
- 1台3万円の高級スチームトースター
- パンの水分を逃さず焼き上げる独自機能
- キッチンに映えるデザインが特徴
お客さん:「入力って、こんな箇条書きでいいんですか?」
やまなし先生:「はい!これらを『今回のテーマ』の欄に入力して“分析開始”ボタンを押すだけでOKです。」

◎ Step2 ~ AIが推測した“客層”
すると、この高級トースターを欲しいと思うお客さんはこんな人たちだという結果が出ました。
- 丁寧な暮らしに憧れる・SNS映え重視層
- 毎朝の朝食風景をInstagramにアップしたい。「素敵なキッチン道具を使っているお洒落な私」を演出したい。
- 忙しい共働き・プチ贅沢層
- 普段は仕事で忙しいからこそ、休日の朝くらいは「最高のトースト」で自分を癒やしたい。
- ママ友へのマウント・見栄っ張り層
- 家にママ友を呼んだ時に、さりげなく「あ、それ〇〇のトースター?」と気づいて優越感に浸りたい。
お客さん:「うわぁ、なんかすごく人間味あふれるというか、生々しいですね(笑)」
やまなし先生:「ただ『美味しいパンが食べたい人』ではなく、SNSで素敵な私を演出したいとか、優越感を感じたいといったリアルな欲求が見えてきますよね。」

◎ Step3 ~ 具体的に「あなたのホンネ」を聞かせて!AIペルソナを召喚!
先ほどのSTEPで“客層”はわかったのですが、同じ「丁寧な暮らしに憧れる層」でも、一人ひとり事情や気持ちは違うものですよね。
そこで一人ひとり性格や価値観が違う“人”をAIにシミュレーションしてもらうことにしました。
- SNS映えすることが第一!そのためならコスパは目をつぶる!
- 忙しい共働きだから、ちょっと贅沢な時間がほしいわ。…って思うけど、ホンネとしてはあんまり時間はかけたくない。
- 正直言うとね…ママ友にちょっと見せびらかしたいのょ(^_^;)
お客さん:「なるほど、普通のアンケートではなかなか出てこない本音ですね(^^)」
やまなし先生:「リアルですね(^_^;)」

◎ Step4 ~ 聞きたいコトを聞いてみよう!
召喚したAIペルソナには、色んな質問(アンケート)をすることができます。
「Q.いくらくらいなら買う?」→「A.デザインが良くてキッチンがお洒落になるなら、インテリア代込みで3万はアリかも」
「Q.このトースターにどんなことを期待しますか?」→「A.毎朝パン屋に行く時間はないけど、これがあればスーパーの食パンでも劇的に美味しくなりそう!」
お客さん:「なるほど、色んなことを聞くことができるんですね」
やまなし先生:「その場で思いついたことをすぐに聞けるのもいいですよね(*^^*) それにこのAIペルソナには“人には聞きにくいこと”を聞けるのもポイントなんです( ̄ー ̄)ニヤリ」
お客さん:「聞きにくいこと?」
やまなし先生:「たとえば、こんな感じです。『お友だちがこの高級トースターに気づかなかった時、どうやって自慢します?』
お客さん:「うわー!めっちゃ聞きにくい!(笑)でも、そういうのこそ知りたいです!」
やまなし先生:「ですよね!それではAIペルソナたちからの回答を見てみましょう!」
【思わず笑っちゃう?いじらしい自慢のテクニック (^_^;)】
- 「『最近、朝はパン派なんだけど、オススメのパン屋さんある?』って話題を振って、『実は最近ちょっと良いトースター買っちゃって、美味しいパンを探してるんだ〜』と、あくまで『パンの話』のついでを装ってトースターの話題に持っていきます。」
- 「わざとトースターの近くにこだわりのコーヒーセットやジャムを置いておいて、『コーヒー淹れるね!』と相手の視線をキッチンに向けさせます。そこで『あっ、それ…』と気づいてくれるのをひたすら待ちますね(笑)」
- 「『この前、食パン焼いたら水分が全然逃げなくて感動しちゃって!やっぱり家電も進化してるんだね〜』と、機能への感動を語るフリをしつつ、最新家電を持っている自分をさりげなくアピールします。」
うーん、いじらしい!(≧∇≦) 高い家電を買ったからには、やっぱり誰かに気づいて「すごいね!」「おしゃれだね!」って言ってほしいのが人間のホンネですよね。

◎ 集めたホンネをビジネスでどう活かす?(事前の対策アイデア)
AIペルソナが教えてくれた「自然な自慢への誘導」のホンネ。ここには「見栄」を満たすためのヒントが詰まっています。これを実際のマーケティングや販促に活かすアイデアを考えてみましょう!
- アイデア1:「パンやコーヒーの話」から誘導したいなら…
トースター単体の広告ではなく、「お取り寄せの高級食パン」や「おしゃれなコーヒー豆」とのセット利用を提案する画像をメインビジュアルにします。お客様が「パンやコーヒーにこだわっている私」を演出しやすくなり、自然にトースターを自慢できる文脈を作ってあげます。 - アイデア2:視線をキッチンに向けさせたいなら…
「キッチンに置きたくなる」スタイリングを強化します。トースターの横に並べると映えるオリジナルデザインの「ジャム瓶」や「木製カッティングボード」を初回特典としてプレゼントし、友人を招いた時に思わず目が行く「無敵のキッチンスペース」ごと提供します。 - アイデア3:機能を語るフリをしてアピールしたいなら…
お客様が友人にスラスラと語れるような「わかりやすいウンチク(例:プロのパン職人と同じ温度管理技術、など)」をまとめた、おしゃれなブランドブックを同梱します。「語りたくなる仕掛け」を用意することで、お客様の自慢欲求をスマートに満たします。
お客さん:「なるほど!『視線をキッチンに向けさせたい』という声があったから、ジャム瓶やカッティングボードをセットにして『無敵のキッチンスペース』ごと提供するんですね!」
やまなし先生:「その通りです!顧客の隠れた本音(ねらい)が分かれば、『ただ機能をアピールする』のとは全く違う、お客様の心に刺さる次の一手が打てるようになりますよ!(≧∇≦)/」

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集めたAIペルソナには、他にもたくさんの質問ができます (^^)
『本当は、誰に対してどんな風に、自分の生活を見せびらかしたい?』
『特売パンを焼いている時、心の中でどんな“いいわけ”(正当化)をしていますか?』
ちょっと聞いてみたくないですか?
いつでも、何度でも、どんな内容でも…AIペルソナはあなたが「お客さまの隠れた本音を知りたい!」の気持ちに応えてくれます。 ぜひお試しください!


今回のメルマガの質問も「AIペルソナ 生成アプリ」で聞いてみることができますので、ぜひお試し下さい!
『AIペルソナ 生成アプリ』
https://kotonoha-juku.co.jp/ai-persona/
(アプリの利用自体に料金はかかりません。入力した内容がこちらでわかるようなこともありませんので安心してご利用下さい (*^^*))
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今、話題のChatGPT(「生成AI」)。
・ 展示会の「チラシ」の内容を考えてくれたり、
・ 会議用の資料やタイムスケジュールをうまく作ってくれたり、
・ 社内にある売上データや「お客さまアンケート」などのデータを分析してくれたり
と、『業務の効率化』や『業務のレベルアップ』に非常に役立っています。
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ソフトバンクの孫さんなど大企業のトップも活用している、この新技術。
しかし、もっと大きなインパクトを享受できるのは、実は「中小企業」や「小さなお店」。
一人のスタッフが、いくつもの仕事を柔軟にこなす必要がある会社やお店であればあるほど、"様々な仕事のアシストができる"ChatGPTの恩恵は大きくなります。
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しかし…
私たちにご相談いただく企業やお店から伺ったところ、
☆ ChatGPTを社内に導入したいが、何から始めたら良いのかわからない…
☆ 我が社ではどんなことに使えるのか? 今ひとつつかみきれない…
☆ 「新しいことを覚えたくない」、「自分の仕事を奪われるのでは?!」と社員が前向きになってくれない……
といった“声”があるのも事実です。
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興味を持っていただけましたら、ぜひこちらのページもご覧になってみて下さい!


