【AIコラム-028】生まれはGoogleなのに…「ページのアドレス」を教えるのが超苦手なGeminiくん

「このテーマについて語っているWebページのURL(アドレス)を教えて」
「◯◯で参考になるサイトのURLを教えてほしい」
私はこんな風に「〇〇について載っているページのURLを教えて!」と頼むことが多いです。
ワタシが使っているAIは「Gemini」くん。
ご存知、Google製のAIです。
Googleだから、「ページの検索」なんて 得意中の得意、大得意!
・・・と思ったら、大間違い (-_-;)
むしろ、一番の苦手作業かも知れません。
ウチのGeminiくんだけがそうなのかも知れませんが、『◯◯のことを書いてあるページのURLを教えて』と頼んで出てくるアドレス(https://www.****.co.jp/****みたいなヤツね)の大半がウソ、クリックしても出てこないヤツなんです (T_T)
同じお願い(プロンプト)をChatGPTくんにすると、こちらはほとんど正しい答え(URL)が返って来る。
(まさか…?! Google生まれなのに“検索”が苦手?! (゚д゚))
と思って調べてみたら、
・ ChatGPTはアドレス(URL)を調べる時に、実際にそのページを開いて確認するようにつくられている
・ Geminiはその辺のルールが甘くて、「それっぽく見えるアドレスならテキトーでいいんじゃね?」というルールしかない
らしい。そのため、一見するとちゃんとしたURLに見えるけど、ページが実在しないリンクができあがってしまうそう。
「なんで??」とGeminiくんに聞いてみると、こんな答え。
『同じGoogleという会社の中でも、検索エンジン部とAI部は違う部署なんすよ』
知らんがな (-_-;)
でも、
『Googleとしても、この2つの強力なシステム(検索とAI)を融合させようとしています』
『URLを求められたら、AIが自分で考えるのをやめて、隣の席にいる検索エンジンに「ちょっと最新のURLを調べて!」とバトンタッチすれば済む話なのですが…、その自動バトンタッチの設定がまだ少しおっとりしていることがあります 』
だそうな。もぅちゃんとして (^_^;)
・・・・
でも、解決策もありました (*^^*)
私たちから「サボらず、ちゃんと“検索チーム”に確認しに行ってね!」と、制約をかけてあげればいいんです 。
そのフレーズがこちら 。
「必ず最新の検索機能を使用して実際にアクセスし、実在するページのURLを提示して」
このフレーズを入れることで、実在するURLを回答する確率がぐっと高まりました (*^^*)
・・・・
Geminiくんは、GoogleカレンダーやGメールの内容を読み込んで、私の予定や都合に合わせた回答をしてくれたりと、“生まれの良さ(Google出身)”が良いように働くシーンも多いです。きっと、“検索チーム”ともがっちり握手して、最高の「検索AI」になる日も近いはず!(っていうか、早くしなよ (^_^;))
お仕事などで「実際のページ」を見つけたい方は、ぜひこのフレーズを使ってみて下さい!


今、話題のChatGPT(「生成AI」)。
・ 展示会の「チラシ」の内容を考えてくれたり、
・ 会議用の資料やタイムスケジュールをうまく作ってくれたり、
・ 社内にある売上データや「お客さまアンケート」などのデータを分析してくれたり
と、『業務の効率化』や『業務のレベルアップ』に非常に役立っています。
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ソフトバンクの孫さんなど大企業のトップも活用している、この新技術。
しかし、もっと大きなインパクトを享受できるのは、実は「中小企業」や「小さなお店」。
一人のスタッフが、いくつもの仕事を柔軟にこなす必要がある会社やお店であればあるほど、"様々な仕事のアシストができる"ChatGPTの恩恵は大きくなります。
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しかし…
私たちにご相談いただく企業やお店から伺ったところ、
☆ ChatGPTを社内に導入したいが、何から始めたら良いのかわからない…
☆ 我が社ではどんなことに使えるのか? 今ひとつつかみきれない…
☆ 「新しいことを覚えたくない」、「自分の仕事を奪われるのでは?!」と社員が前向きになってくれない……
といった“声”があるのも事実です。
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そこで私たち「ことのは塾」は、『日本一ハードルの低い ChatGPT講座』と題して、ChatGPT初心者にもとっつきやすい研修プログラムを提供させていただいております。
興味を持っていただけましたら、ぜひこちらのページもご覧になってみて下さい!


