【AIペルソナ】アプリ取り扱い説明書② 「質問」が大事です!


このアプリは、
1)あなたの売りたい商品に対して「どんな人が、どんな理由で買ってくれるのか」をAIが予測し、
2)その架空のお客さん(ペルソナ)に直接インタビューできるツールです。
AI初心者の方にもわかりやすいように「基本的な使い方」を書いていきます!
4. アプリの真価は「どんな質問をするか」にあり!
先日の記事では、AIペルソナを呼び出す手順をご説明してきました。
が…実はここまでは”準備体操”にすぎません。
このアプリが本当に力を発揮するのは、目の前に集まったペルソナたちに対して「良いヒラメキがもらえる質問」を投げかけた時です。
普通のお客様アンケートのように「いくらなら買いますか?」「どんな機能が欲しいですか?」と聞くのも良いのですが、AIペルソナの面白さは「実際のお客さんには絶対に聞けないような、踏み込んだ質問」ができるところにあります (^^)

5. AIの回答が、あなたの「ひらめき」に火をつける
AIペルソナは、「こうすれば100%売れます!」というような「正解」を出してくれるわけではありません。
しかし、うまいこと質問すると、人間臭い「ホンネ」や「ちょっとした不満」、「見栄」や「本音と建前」を赤裸々に語ってくれます。
コレがなかなかの“ヒント”になるんです ( ̄ー ̄)ニヤリ
たとえば、こんな質問を投げかけてみましょう。
【事例①:3万円の高級スチームトースター】
普通なら「どんな機能に惹かれましたか?」と聞くところですが、あえてちょっと意地悪な質問をしてみます。
Q.こんな質問をしたら…
「1台3万円のトースターを買う時、家族に『無駄遣いじゃない?』と反対されたら、どんな言い訳(もっともらしい理由)で説得しますか?」
A.こんな答えが返ってきた!
『「安い食パンでも美味しく焼けるから、長い目で見たら食費の節約になるのよ!」と、あくまで家計のためだとアピールします』
『「毎朝の朝食の準備が劇的に時短になるから、その分あなたもゆっくり寝ていられるよ」と、相手のメリットにすり替えます(笑)』
-【これって…キャッチコピーに使えないかな?】
「なるほど!お客さんも高い買い物をする時は、家族を説得する『言い訳』を探しているんだな。だったら、『高級パンはもう不要。いつもの食パンがご馳走に変わる、実は一番【家計に優しい】トースターです』って宣伝して、お客さんが家族を説得するための“武器(言葉)”を渡してあげよう!」
【事例②:アパレル店の「体型カバー」ワンピース】
お店で接客する時のヒントも、AIペルソナに聞くことができます。
Q.こんな質問をしたら…
「このワンピースを着て、久しぶりの友人とランチに行く時、心の中では『どんな風に思われたい(どんな見栄を張りたい)』ですか?」
A.こんな答えが返ってきた!
『「全然体型変わってないね!」って驚かれたい。体型を隠してることは絶対にバレたくないので、「最近ちょっと痩せた?」って聞かれたら最高です』
『「いつも自然体でお洒落だね」って言われたい。頑張ってオシャレしました感や、必死に若作りしてる感は出したくないんです』
- 【これって…接客のトークに使えないかな?】
「そっか、『体型を隠す』のが目的じゃなくて、『自然体でスタイル良く見える(=カバーしてるのがバレない)』ことがゴールなのか!だったら体型のことには直接触れずに、『気になるラインを自然に整えてくれるから、着ていると「最近痩せた?」って聞かれちゃう一枚ですよ』みたいな声掛けに変えてみよう!」

どうでしょうか?(*^^*)
AIペルソナの「ホンネ」や「生々しい声」を読んで、(…なんかコレ、他のお客さんにも響くんじゃないか?)っていうセリフが見つかったらめっけもん。
それがキャッチコピーや、LP(ランディングページ)を書く時の大きなヒントになってきます!
6. 思いつかなかったら「質問リスト」を見てみて!

とはいえ…仕事で顧客インタビューの経験がある、というような人でないと最初から「上手い質問」なんて思いつかないです、きっと(^_^;)
そこで、使い始めの頃は入力欄のすぐ下にある「質問リストを開く」ボタンを押してみてください。
ここには、「顧客インタビュー界隈でよく使われるような“質問”」が用意されています。
例えば…
- 「この商品を選んだ“決め手”を教えて下さい」
- 「「心を動かされるキャッチコピー」はどんなコピー?」
- 「友人にコレをオススメするとしたら何と言って勧めますか?」
…などなど。
あなたのお客さまにこんな質問をしたら、どんな回答(こたえ)が返ってくるでしょうか?ちょっと楽しみですよね?(*^^*)
こんな風に、まずはこのリストから気になるものを選んで、ペルソナたちにぶつけてみるだけでもOK。
使っている内に「あ、こんなことも聞いてみたいな…」と思えるようになってきたら、私としては“超・本望” (≧∇≦)
(最近のAIは“自動化・省力化”的なモノが多いですが、教育学部卒の私は『人が育つAI』、『人のチカラを必要とするAI』が好きなのです)
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論より証拠(実践)!まずはあなたの商品やサービス、またはターゲット層を「今回のテーマ」に入れて、いろんな“質問”を試してみて下さい。
ぜひ、色々な質問を投げかけて、あなただけの「素晴らしいヒラメキ」を見つけてください!

『AIペルソナ 生成アプリ』
https://kotonoha-juku.co.jp/ai-persona/
(アプリの利用自体に料金はかかりません。入力した内容がこちらでわかるようなこともありませんので安心してご利用下さい (*^^*))
※ Googleアカウントの取得は必要になります


今、話題のChatGPT(「生成AI」)。
・ 展示会の「チラシ」の内容を考えてくれたり、
・ 会議用の資料やタイムスケジュールをうまく作ってくれたり、
・ 社内にある売上データや「お客さまアンケート」などのデータを分析してくれたり
と、『業務の効率化』や『業務のレベルアップ』に非常に役立っています。
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ソフトバンクの孫さんなど大企業のトップも活用している、この新技術。
しかし、もっと大きなインパクトを享受できるのは、実は「中小企業」や「小さなお店」。
一人のスタッフが、いくつもの仕事を柔軟にこなす必要がある会社やお店であればあるほど、"様々な仕事のアシストができる"ChatGPTの恩恵は大きくなります。
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しかし…
私たちにご相談いただく企業やお店から伺ったところ、
☆ ChatGPTを社内に導入したいが、何から始めたら良いのかわからない…
☆ 我が社ではどんなことに使えるのか? 今ひとつつかみきれない…
☆ 「新しいことを覚えたくない」、「自分の仕事を奪われるのでは?!」と社員が前向きになってくれない……
といった“声”があるのも事実です。
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そこで私たち「ことのは塾」は、『日本一ハードルの低い ChatGPT講座』と題して、ChatGPT初心者にもとっつきやすい研修プログラムを提供させていただいております。
興味を持っていただけましたら、ぜひこちらのページもご覧になってみて下さい!


