AIで『勤務 シフト表』をつくる。

とある街のパン屋さん…
9人のスタッフ&アルバイトさんが「パンの製造」と「接客」で働いています。
そんなスタッフさんの「勤務シフト表」を作る時、考慮しなくてはならない条件や希望は多岐にわたります (^_^;)
Aさんは熟練のパン職人。朝4:00からの仕込みにも対応してくれます。ただし子どものお迎えのため14:00に退勤が絶対条件。
逆にBさんは朝が弱いため9:00以降じゃないと働けない…。
Cさんは水曜日と土曜日はバンド練習のため完全休みで、Gさんは接客が得意な学生さん。
…など、それぞれ得意なコトや希望する条件が異なります。
この条件や希望を考慮して『シフト表』を作るのですから、カンタンなことではありません。
夜遅くまでかかってやっとシフト表ができたのに、どんな仕事もこなせるEさんが急に「風邪ひいちゃいました」とLINEが入ってきたり…(^_^;)
そんな店長さんたちに試してほしいのが、「AIで勤務シフト表をつくる」ということ。
思いつく条件をとにかく入れて、「勤務シフト表を作って」とお願いするんです。

◆ お店の基本的な「条件」を書きます。
まず「基本的な情報」。お店の開店時間や定休日などをAIに知らせます。
・店舗名:ベーカリー・ポピー
・営業日:火曜日〜日曜日(月曜定休)
・全体稼働時間:4:00〜19:00(開店 7:30 / 閉店 18:30)
その次は「お店の中のルール」
1. 製造(パンづくり):4:00〜18:00 の間、常時3名以上を配置する
2. 接客(レジ・陳列):7:30〜19:00 の間、常時2名以上を配置すること
3. ランチピーク(11:30〜13:30):接客担当を3名体制に増員したい
実際に勤務シフト表を作っているときに考えている“条件”をこんな風に入れておきます。

◆ スタッフさんの「条件」や「希望」を書きます。
スタッフさんがどんな人か?できる仕事や、帰りたい時間などを入れていきます。
スタッフ条件・希望(全9名)
・Aさん(熟練製造):4:00からの仕込みに対応可能。ただし子どものお迎えのため14:00に絶対退勤。
・Bさん(中堅製造):朝が弱いため9:00以降のシフトのみ勤務可能。
・Cさん(ベテラン製造):水曜日と土曜日はバンド練習のため完全休み。
・Dさん(新人製造):木曜日は習い事のため休み。指導が必要なため、出勤時は必ずAさんかBさんのどちらかと勤務時間を重ねること。
・・・など
「お店に出られる時間・帰りたい時間」や、「出られない曜日」の他にも…
「入ったばかりなので、教育係の人と同じシフトに入れる」といか、
「すぐにおしゃべりが始まってしまうので、◯さんと同じシフトに入れない」といった“条件”も入れられます。

◆ どんなカタチの“表”が欲しい?
どんなカタチの表が欲しいか(出力形式)のリクエストをします。たとえば、こんな感じ。
1. 曜日ごとのシフト一覧(スタッフ名、勤務時間帯、担当役割がひと目でわかる表形式)
2. 各条件(人数の充足、個人の希望、NG組み合わせなど)が満たされているかのチェック結果を表示してください
最後は出来上がったシフト表をチェックして、「言い忘れていた条件」などが見つかったらそれを足してもう一度、シフト表を作り直してください。

◆ 「風邪で休み」への対応がラクに (*^^*)
完璧なシフト表が作れたとしても、その“後”に思ってもいなかったアクシデントが発生することも…。
たとえば「家族が風邪を引いた」ことで出勤ができなくなることだって、現代では珍しいことではありませんよね。
そんな時、イチからシフト表を作り直すのは一苦労。でも、AIならその条件下でシフト表を組み直すことはカンタンです。 (*^^*)
・・・・
シフト表を作り直すのはAIがやってくれますが、他のスタッフさんにお願いして、シフトを代わってもらうのは、また別の話 (^_^;)
店長さんやリーダーの“本当の仕事”は「勤務シフト表をつくる」ことじゃなく、「イザという時にお願いできる雰囲気をつくっておく」ことなのかも知れませんね (*^^*)


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