商店街の活性化成功例 ~ 藤枝白子「つぼみちゃんの会」

「そこ知り!」で藤枝 白子名店会が紹介されました!

http://www.at-s.com/sbstv/program/sokoshiri/2013/09/20130916_1.html

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この「つぼみちゃんの会」は、ネイルアートで装飾をした印鑑、「グレースルーチェ」で有名な光文堂の海野さんが発案、私たち「ことのは塾」も起ち上げのお手伝いをさせていただきました。

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TVでは、このプロジェクトの本当の“成功のカギ”が、石塚さんのインパクトに隠れてしまったので(*^_^*)、少しだけですがご紹介したいと思います!

 

◆ 成功のカギ その1 ~ 脱組合! フットワークの軽い「チーム」で活動!

--- つぼみちゃんの会は、いわゆる「商店街組合」ではありません。

「新しいことを始めよう!」と思った時、内患なく動けるのは、こういった少数精鋭のチームであることが多いです。
ココロを合わせるのは、よく「ジャンケン」に例えられます。

いっせーのーせっで出した手が同じになる確率は、

3人だと、9分の1

それが20人になると・・・なんと11億分の1!?

20人がココロを合わせるのは、実はとっても難しいです。

これを実際のチームではどうやって合わせていくか?

たいてい、「なぁ、今度チョキ出そうぜ」、「おぅ、わかった」という“話し合い”が行われるのです。

その人たちは常にチョキを出す。

そうしていると、周りもそれに気づき始めます。

だんだんとチョキ仲間が増えていって・・・最終的にはみんながチョキを出すように。
気持ちを合わせるには、「少人数のチームから始める」のが効率的なんです。

 

◆ 成功のカギ その2 ~ 「仕事の話をしよう!」

--- 商店街の方は、お隣さんをよく知っています。

でも・・・お隣さんと「仕事の話」をすることは実はほとんどありません。
これを言うと、一般のかたは驚かれます。

商店街の方は・・・「ウチもそう」とうなずきます。
つぼみちゃんの会は最初「キャッチコピー勉強会」でした。

「ことのは塾」が講師となって、商品紹介文を学ぶ機会だったのです。
そうやって「ビジネスについて学ぶ場」を商店街の中につくると・・・「仕事の話」がしやすくなったんです。
「どういうモノ売ってるの?」

「どんなお客さんが来るの?」

「子供の送り迎えの時って、お店は誰に任せてる?」

「パンはどこで作ってるの? 仕入れてるの?」
といった話をみんながすることで、お互いの商品や商売に興味が湧いてきます。

実は、ここが大きなポイントでした。
◆ 成功のカギ その3 ~ 「よその商品を紹介することができる商店街」

--- 仲間の商品やサービスを知ることで、つぼみちゃんの会のメンバーは「仲間の店をお客さんに紹介できる」ようになりました。
TVでも、そういうシーンがありましたよね。

奥洲さんの奥さんが、石塚さんたちを連れて、他のお店に行くシーン。
あれ、実は「そこ知り!」の中でも珍しいシーンだって知ってましたか?

商店街シリーズの場合、石塚さんは「通りを歩いているうちに、おいしそうなお店に引き込まれる」というパターンで“次のお店”に行くことが多いんです。

でも、白子名店会は違った。

「お店の奥さんが、別のお店を紹介」したのです。
相手のお店をよく知っているからこそできること。

昔の商店街は、それが当たり前だったそうです。

互いの店にお客さんを送り合う、「送客」のできる間柄。

その関係がだんだん薄れてしまった時期と、商店街が寂しくなってきてしまった時期は、大体同じ頃なんだそうです。

 

つぼみちゃんの会は、隔月で「つぼみちゃんストア」という臨時のお店を開いています。

そこにはメンバー10店舗全ての商品、サービスが並び、それをメンバーが全員で販売するのです。
面白いのは「商品紹介」。

自分のお店のモノではない商品も、みんなちゃんと紹介できるのです。
よく知っているからこそできる「送客」。

これができる商店街は強いです。
・・・
つぼみちゃんの会の魅力はこれだけではありませんが、マーケティングという視点から紹介させていただきました!

商店街の活性化に悩んでいる方は、参考にされてみてはいかがでしょうか?

 

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