【AIコラム-022】「領収書」の入力~仕訳…AIが得意です!

月末が近づくと、お財布や引き出しの中からドサッと出てくる「領収書」や「レシート」の山……。

「あぁ、経費精算しなきゃ」「家計簿につけなきゃ」と、ため息をつきながらパソコンやノートに向かっている方も多いのではないでしょうか(^_^;)

数字を一つひとつ手入力していく作業は、時間もかかるし、何より気乗りしませんよね(^_^;)

そんな時こそ、AIの出番です。

最近の生成AI(Geminiなど)は、文字だけでなく「画像」を読み込むのがとっても得意になりました。今回はその特技を活用します!

やり方はとてもカンタン。

まずお手持ちのスマホで領収書やレシートの写真を撮ります

それをAIにアップロードし、 「この領収証を読み込んで」 と指示するだけ。

あっという間に文字や金額をテキストデータにしてくれます。

Excelや家計簿ソフトなどで使いやすいCSV(カンマ区切りテキスト)にすることもできます(『CSV形式で出力して』って指示すればOK)

・・・

でも、ただ文字にするだけでは「ちょっと便利な文字起こしツール」で終わってしまいます。

AIを“優秀な相棒”として使いこなすために、「もう一歩踏み込んだ」面白い使い方をご紹介しますね(^^)

■会社の「ルール」を教えて、そのままコピペできる状態に

仕事の経費精算で一番面倒なのは、単に入力することではなく、「会社のフォーマットに合わせること」や「勘定科目を判断すること」ですよね。

AIには、その“ルール”を事前に教えてあげましょう。

たとえば、こんな短いプロンプト(指示)で十分です。

【フォーマットを合わせてもらう】

「この領収証を『日付・支払先・金額・勘定科目・備考』の順番で表にして

「うちの経費精算フォーマット(日付、店舗名、税抜金額、消費税、用途)に合わせて表を作って

これだけで、Excelやスプレッドシートにそのままコピー&ペーストできるきれいな表を作ってくれます。

【勘定科目を判断してもらう】

もし、「これは会議費?それとも消耗品費?」と迷うことが多いなら、あらかじめ会社のルールをAIに渡しておきましょう。

「以下の社内ルールに従って、このレシートの勘定科目を判定して。

・新聞図書費:雑誌、書籍、業界紙など

・会議費:カフェ代、弁当代など

・消耗品費:文房具、コピー用紙など」

AIは「聞かれたこと」だけでなく「与えられた条件・構造」を読み解くのが得意です。

この数行のルール(コンテキスト)を添えるだけで、AIはただの文字起こしツールから、“自社の経理アシスタント”に早変わりします。

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完璧な指示を出そうと身構える必要はありません。

まずはスマホでパシャッと一枚撮って、「これ、表にして!」と、気軽に投げかけてみてください(*^^*)

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