【レビュー】 『組合事務局職員のための生成AI活用研修(2026/03/12)』
先日、『組合の職員さん向けのAI研修』の講師を担当させていただきました(静岡県中小企業団体 中央会さま主催)

今回は、『実務でAIを使いたい』という方が多いということで、扱うAIはGoogleの『Gemini』を選択。

『これまで生成AIを使ったこと、ある方、どのくらいいらっしゃいますか?』
と聞いてみたところ、ほぼ全員の方の手が挙がりました(去年までは約半分くらい。大きく変わりました)
そこで“超・初心者向けの内容は少し飛ばして、実際の業務に関係ありそうなところから入ってみました。
『来月の「◯◯企業組合」の総会、どのような勉強会が喜ばれるでしょうか?』
組合の事務局員さんの関心事として、上位に入るのは“組合の総会”。
そこで行う勉強会は、事務局の腕の見せ所。
そのアイデアをAIに聞いてみました。

どのような業界の組合なのか?を軸にたくさんのアイデアが出てきました。
ここでAIのチカラを感じてもらい、みなさんの「おぉー」、「へぇ~」という関心した声が上がります (ワタシも好きな瞬間です(*^^*))
GeminiはさすがGoogleが手掛けているAIなので“最新情報”にも強いのが特長。
昨今の世界情勢などにも引っ掛けた勉強テーマが出てきた方もいらっしゃいました。
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経理や総務の業務もやっている事務局員さんにウケが良かったのは、こちら。
『領収証を写真で撮って、AIに読み取らせる』という実践。
テキトーに5枚並べた領収証を撮った写真でも、AIはちゃんと読み込んでくれます。
これ、使いこなせるようになると、領収証だけでなくFAXで送られてきた内容などもすぐにデータとして取り入れることができるようになります。
「組合に帰ったらやってみます(๑•̀ㅂ•́)و✧」
って言ってもらえました (*^^*)
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もう一つ、ウケが良かったのは『議事録の作成』。
ココではGoogleのもう一つの目玉AI、『NotebookLM』を使ってみました。
研修ではYoutubeの「模擬会議」の動画から、文字起こしをする実践をやっていただきました。

「議事録の作成」には苦労されている方も多かったようで、研修後にいただいた質問では、このコトが一番多かったです。
スマホやICレコーダーで録音した内容から文字起こし→議事録作成することもカンタンですので、これは皆さんにやってもらいたいことですね (*^^*)
(※.mp3や.m4aでデータが取り出せるスマホやICレコーダーなら、何でもOK(2026年ならほとんどの機種が対応しています)。長い会議の場合は約1時間ごとに別の録音(別ファイル)にするとベター)
NotebookLMの使い方については、参加者さんからあらかじめリクエストいただいていた『社内データから未来予測をする』というデモを見ていただきました。
去年までのデータの傾向から今年の需要を予測する…そのようなこともNotebookLMは得意です。
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昨年までは「”初めてAIを触る”という方向けの初心者研修」が多かったAI研修界隈。
でも今年は状況が大きく変わっています。
「実際の仕事で役立つAIの使い方」
という研修のリクエストが増えてきたように思います。
今回の研修では終了後に「懇親会」にも参加させていただいたおかげで、事務局員のみなさんが普段、AIをどんなコトに使っているか?、今後、どんなコトをAIでやってみたいのか?を聞くことができました (*^^*) この経験をこれからAI研修にも生かしていきますね。
「難しいコトはわからないけど、AIをうまく使ってみたい」
そんな方がいらっしゃったら、ぜひお声掛け下さい。
AI使い始めの方にもわかりやすく、ためになるAI研修会をお届けできるよう精一杯、がんばらせていただきます!

「ことのは塾」のは、“ひと味違う”AI研修です!
① 『AIで◯◯をつくる。』 〜 「議事録」、「営業資料」などの“成果物”をつくることをゴールにした研修です
② 『AIで営業力アップ!』〜 お客さまの共感度の高い「広告」、「営業」をするために、AIでお客さまの心理や行動を“深く知る”ための研修です。
③ AI基礎研修 〜 AIを触ったことがないという方に向けて、「プロンプトって何?」、「私と同じような人はAIで何をしているの?」といった基礎的な内容を体験していただきます。
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