ChatGPTが画期的なのは、
「すべての人が使いこなせる技術」。
だからこそ…
全従業員・全スタッフが
“AIを使いたくなる研修”をしています
「ことのは塾」は
小さな会社・お店に向けて
「ChatGPTを使える人材」の
育成支援をしています
小さな会社・お店のための『AI人材育成・研修プログラム』
~ 2024年現在、すでに2つの自治体、30以上の企業や個店が研修を開催し、「生成AIによる働き方の変化」を実感しています!
【これまでに開催された“AI研修”(一部抜粋)】
静岡市 シチズンカレッジ こ・こ・に
『事務系で働く人向け! ゼロから始める生成AI講座』(2024-10~11 ◆4回連続講座)
募集人数を大幅にオーバーする30名様に参加していただく講座となりました。
“働く人 向け”というタイトルの通り、「SNSやブログの書き方」、「キャッチコピーの作り方」など”仕事で使えるテクニック”をたくさん紹介しています。
4回連続講座であるため、“ChatGPTの機能”から始まり、“上司から◯◯の依頼が来た場合…”などの、実践研修もたくさん入れ込みました。
江尻 生涯学習交流館
『触ってみよう、やってみよう ChatGPT!』(2024-09-07)
市民への生涯学習 / リスキリングとして、「初心者向けのChatGPT講座」が生涯学習施設で開かれました。
参加者の多くは“シニア世代”。
意外に思われるかも知れませんが、生成AIは“シニア世代”との相性がバツグン。
「知識や経験を重ねた人」が生成AIを使うと、一味違った回答が得られるんです。
評判が良く、来年度は各地域での開催が決まりました。
その他の“開催事例”はこちら
株式会社ティーライフ様
生成AI 社内研修 (2024-06-10)
「動きの早い“通販業界”の会社だからこそ、いち早く生成AIについても知っておきたい」という想いから研修が企画されました。
お話を聞いてみると「従業員にはAIに仕事を取られるのでは?!」と恐れを抱いている方もいるとのこと。
「まずは使ってみましょう!」
と、身近な話題から入って、徐々に「自分の業務だったらどう使う?」とビジネスの深い話に移っていきました。
静岡イノベーションプラットフォーム
SHIP講座(2024-06-27)
静岡県庁が主催する施設で、生成AIの講座を担当させていただきました。
【 はじめてのChatGPT講座』~ 最初は何を聞いたらいい?】
『 ChatGPT って名前は聞くけど、触ったことがない 』
『 一度、使ってみたけれど、思ったほどでもなかった 』
そんな方たちに向けた、ChatGPT “一歩め”、“二歩め” の初心者講座を開催しました。
「こんな言葉で伝えれば、ChatGPT はもっといい回答を返してくれる」
…そんな『実際に使えるフレーズ』をたくさん紹介していきました。
静岡市 コ・クリエーションスペース主催
『はじめましてのChatGPT』(2024-07-09)
コ・クリは静岡市が主催する施設。こちらで、“超・初心者”に向けたChatGPT講座を担当させていただきました。
「ChatGPTのアカウント作成からサポートしてほしい」という方には、講座の前に集まっていただき、マンツーマンで対応。すべての方にChatGPTを体験してもらうことができました。
静岡イノベーションプラットフォーム
SHIP講座(2)(2024-08-09)
前回のSHIPでの研修が話題を呼び、大幅に参加人数が増えた今回は“中級者向け”ということで、少し高度な内容を一緒に学んでいきました。
『“回答”に差が出る ChatGPTとのつき合い方』と題した今回の研修会では、
ChatGPTの回答がさらに良くなるフレーズ(言い回し)として
『 この回答のツッコミどころを教えて』
『池上彰さんの手法でわかりやすく解説して』
などの、すぐに使えるフレーズを学んだあと、マーケティングのフレームワークなどを業務にいかす方法を学んでいきました。
研修テーマ(参考例)
--- これまで以下のような“テーマ”で、ChatGPT(生成AI)講座を開催させていただきました。
☆ 小さな会社・お店のためのChatGPT講座 【ビジネスパーソン向け】
- SNSに投稿する記事をつくる
- 展示会に向けた「営業資料」をつくる
- 訪問先の企業担当者が「今、気になっているコト」は何かを推測する
- 「お客様の声」の分析
- 業界ニュース / 海外のニュースをいち早くキャッチする
☆「私の仕事にどう使えるの?」 ~ 初心者向け ChatGPT講座 【初心者向け】
- 生成AIって何が得意で、何が不得意? ~ まずは1回、使ってみよう
- 「AIはウソを言う」の嘘? ~ 仕組みを知ればコントロールできる!
- 《プロンプト・エンジニアリング》はすでに“時代遅れ”?!~プロンプトはAIに作らせよう
- 生成AIを使いこなすのに必要なのは“ITスキル”ではなく“教養”
☆ 『シニアのリスキリングに! ~ 生涯学習施設での“生成AI講座”』というテーマでも講演させていただきました
☆『社長が知っておくべき 「生成AI」の“リスク”と“メリット”』 【経営者向け】
- 《事例紹介》:先行している企業は、どのように活用している? どんな成果が出ている?
- 生成AIを業務に使う時の“リスク”とその対処法
- 今年中に始めるメリット ~ ITが苦手な層にどう使ってもらうか?
- 「学生が選ぶ企業」は生成AIを使っている ~ 生成AIの効能は“採用活動”にも
~ こちらはあくまで“参考例”です。実際のカリキュラムは、ご要望をヒアリングした後、こちらで作成させていただきます
※ ベーシックプランを除く
研修 タイムテーブル(例)
◆ 半日×1回コースの例
(※ タイムテーブルは企業や店舗のご要望に合わせて、内容・所要時間が変わります)
タイムテーブル例を見る
主催企業様からのリクエスト
- 経営層として、会社に生成AIを導入したいが、新しい技術であるため抵抗感を持っている従業員も少なからずいる。
- 生成AIのリスクも説明した上で、「これは自分の業務に使える」と思ってほしい。
- できれば、”実際の業務”にどのように使えるかまで体験させてほしい
研修 タイムテーブル(例)
事前準備:ChatGPTのアカウント作成
ITが苦手な方でもアカウント作成に迷わないよう、わかりやすくまとめた「手引資料」を用意いたします
オープニング
・講師紹介 / 本日の研修の概要
・覚えてもらいたい専門用語は一つだけ → 『プロンプト』
まずは実際に使ってみよう!
- 『今日の◯◯市の天気に合う服装を教えて』
- 生成AIが、インターネットで「今日の天気」を調べた上で、その天気に合った服装を教えてくれる
- 生成AIが、インターネットで「今日の天気」を調べた上で、その天気に合った服装を教えてくれる
- ☆ “プロンプトの工夫”
- 『私は暑がりの男性です』 or 『私はこれから外回りの営業をする女性です』→ その人に合わせた服装を“提案”してくれる
- 【検索との違い】を体験してもらう
自由にプロンプトを入力してみよう!
- こちらで用意した「プロンプト“例”」を参考に、自身でプロンプトを入力してみる時間
- ☆ 多くの参加者が、自分でプロンプトを考えて入力しています。様々な質問に生成AIが答えてくれるのを目の当たりにすることで、生成AIの可能性を感じてもらいます
生成AI(LLM)の仕組み
- 生成AIはウソをつく? ~ なぜウソが出力されてしまうのか?
- 生成AIの“リスク”の話
- 現状では「ウソをつく」ことを100%防ぐことは難しい → 人間のチェックを入れることが重要
- 生成AIから情報が流出する可能性はゼロではない
- 「顧客の個人情報は入力しない」、「新商品開発など機密情報」などを生成AIに入力したい時は、情報をAIに学習させない機能(オプトアウト)を使う、などの“社内のルール”を決めることが大事
「あなたの業務」で生成AIを使ってみよう
- プロンプト:『私は◯◯の業務を担当しています。私が生成AIを使うとしたら、どんなことに使えますか?』
- → プレゼン資料づくり ~ データ集め、資料の構成を考える、画像を作成するなど
- → Excelなどのデータの分析 ~ 売れ筋商品の発見、次のキャンペーンの対象を男性にする?女性にする?
- → 営業活動の準備 ~ 訪問先の業種が「今、気になっていること」を分析、訪問順の決定など
- ☆ 自分の業務でどのように使えるか?を知ることができるので、興味レベルが上がります
グループワーク : 『私たちの部署でどう使う?』
- 同じ部署や同じ業務を行う人が集まって、意見交換をします。
- 同じ業務でも、人によって使い道や使い方のアイデアが違うことを実感してもらいます。「AI時代こそ、“人のつながり”が大切」
- 「AI時代こそ、“人のつながり”が大切」
- 「AI時代こそ、“人のつながり”が大切」
- まとめ:「私は生成AIをこんな仕事に使ってみたい」とグループ内で発表(もしくはレポートにして提出)
質疑応答
・ 本日の内容、あるいは生成AI全般についての質疑応答
☆ 「これから生成AIを活用していきたい」という小さな会社・お店に人気の研修です
~ ITがあまり得意でないという方でも活用できるのが『生成AI』の特長。
"従業員 全員”が生成AIを使いこなせる人材になるよう、「わかりやすく」、「最初の一歩」から、丁寧に伝えていきます。
※ 「基礎的な操作はできるので、実務にどう活用するか? 自社の業務にどう利用するか?を知りたい」といった“中級者向け”の内容にすることも可能です。
☆ ”リアルな業務”が研修の題材です
~ 「生成AIの歴史」、「LLMの仕組み」などの話は最小限に。
「実際の業務でどう使うか?」をテーマに、実際にスマホやノートパソコンで生成AIを使ってみながらの研修をいたします。
☆ ”人的交流”を大切にしています
~ 生成AIは「工夫次第でいくらでも使い道が広がる」という特長を持っています。
大切なのは「他の人の工夫をマネすること」。
そこで、他の参加者との「意見交換」(『AIにどんな指示・質問をしてみましたか?』、『あなたの仕事ではどんなことにAIを使ってますか?』などの交流)の時間を設けるようにしています。
特に他社の方が集まるような、異業種交流会や組合の総会などの場では特に他の参加者との“交流”を重視しています。
参加者の声
非常にわかりやすく、丁寧に教えていただき、具体的に画面等を操作して見れた講習スタイルは非常に身になると感じました。ありがとうございました。
具体例を交えながら、業務にどう活かすことができるかを丁寧にご説明いただいたおかげで、非常に理解が進みました。
今まで我流で何となく使っていたものが、より有効かつ効率的に使えるようになると感じました。
内容もさることながら、大変分かりやすく聞き取りやすく進行くださりありがとうございました。
少しずつステップアップしながら、そしてAIの特徴等もお話くださったのでとてもイメージしやすかったです。
その他の「参加者の声」は
こちら
『仕事に活用できるプロンプト例』等を検索すると、本当にたくさんの例が出てきて驚きました。
社内でもこういった活用術の知見をためていき、プロンプト例集や、情報交換の場があるとどんどん業務効率化につながるのかなと思いました。
効率化できるところはどんどん効率化していき、仕事の生産性を上げていければと思います。
まさに初心者でも分かりやすい講習でした。
『ここまではわかるよね~』からのスタートではなく、初歩的なところから話を始めていただけたので、迷子にならずに理解ができ助かりました。
今後も使ってみよう、という気持ちになりました。ありがとうございました。
AIの活用は必須だとおもうので、良い機会になりました。モノは使いようなので、使いこなせるように心がけて使っていきたいと思いました。
大変分かりやすく、アットホームな雰囲気で進めていただけて、気軽に参加することができました。
業務に使えそうな内容を、似た仕事をする人たちと一緒に体験しながら学習できたので、理解がしやすかった気がします。
楽しみながら自業務に生かせそうなお話を聞くことができて、それも大変良かったです。
はっきり言って、自分でお金を出してでも研修に参加してよかった内容だと思います。
大変有意義な時間を過ごさせていただき、ありがとうございました。
なんとなくAIをあまり使用していませんでしたが、使用している人としていない人で差が生まれてしまうという話を伺い、積極的に使用すべきだと感じました。
AIを使いこなせる人材に仕事を奪われるかも…という言葉は非常に共感しましたし、あと数年すればそういった教育を受けた人材がどんどん増えると思います。
当社は通販が母体なので、さらにアンテナを高くして情報収集していくことが大切だと思いました。
生成AIは日々進化していると思いますので、また研修を開催していただけますと助かります。
次回は、中級レベルでの活用術を得る機会があればと思いました。
《 よくある質問 》
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ChatGPT(生成AI)をさわったことがなくても、理解できる内容ですか?
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はい、「ChatGPT初心者」の方にもわかりやすいと好評をいただいている内容です。プログラミング知識などが無い方でも、実務に活用できるようになる内容です。
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"私たちの会社の仕事"で使えるノウハウをテーマにしてもらうことはできますか?
-
はい、もちろん可能です。
研修に参加される方の"業種"や"業務の内容"などを事前にヒアリングさせていただきますので、御社のお仕事に合わせた生成AIの使い方を体験していただけるよう設計して参ります。
商工会議所など、“多種多様な業種”の方が集まっているような場合、「広告の内容を考えてもらう」、「商品のキャッチコピーを考えてもらう」など、多くの企業にとって使えるノウハウをお伝えします。
・・・・
「事務員の研修なので、“業務でChatGPTを使えるように”なってほしい」
「団体の総会で、話をしてほしい。この業界でChatGPTをどのように使うのか?を聞きたい」
「初心者が多いので、ゆっくりと進めてほしい」
などのリクエストにも柔軟に応えて参ります。
-
参加者同士の“交流”が目的の会なのですが、“交流の時間”を取ることはできますか?
-
はい、交流の時間を設けることができます。
例えば、4~5人のグループになって『どんなことをAIに頼んでみた?』、『どんなテクニックを使ってみた?』といったアイデア交換は非常に盛り上がります。
-
同業者組合の“総会”で生成AIの話をしてもらうことはできますか?
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はい、業界や業種、集まる方の業務に合わせたお話をさせていただきます。
具体的には『◯◯業では、どのような使い方がされているのか?』、『△△業の会社に営業をかけるなら、どのような話題から入るべきか?』といった、具体的なテーマを用意してまいります。
- 経営者が知っておくべき、“生成AIのチャンスとリスク”
- 社内に「生成AIを使ってみよう」という機運を高めるには?
- 社長が知らなきゃ始まらない! ~ 生成AIをさわってみよう(実践の時間を多めに)
など、リクエストに合った内容で作らせていただきます。
「経営者向けの内容にしてほしい」、「実践の時間を多めに取ってほしい」、「短時間でポイントだけ教えてほしい」などご要望をお聞かせください。
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ChatGPTは“無料版”でも大丈夫ですか?
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はい、“無料版”のChatGPTでも大丈夫なようにカリキュラムを作らせていただきます。
逆に「有料版の機能を使った研修にしてほしい」というリクエストがございましたら、「画像生成」や「Excelなどのデータ分析」など、無料版では“回数制限”が厳しい内容も入れ込んだカリキュラムを組ませていただきます。
その場合は、参加される方に“有料版”のご用意をお願いいたします。
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ChatGPTの“アカウント登録”の方法がわかりません…
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ChatGPTのアカウント登録の手順は、こちらのページに用意しております。
【 ChatGPTアカウント登録(サインアップ)の手順 】
https://kotonoha-juku.co.jp/chatgpt-signup/参加予定の方々ChatGPTのアカウントをまだお持ちでないと思われる場合、事前にこちらのページを皆さんにご案内ください。
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研修時間の中で「ChatGPTのアカウント登録」をすることはできますか?
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ChatGPTのアカウント登録は、事前に済ませていただくようお願いしております。
人によって、登録が3分で終わる方もいれば、1時間以上かかる方もいらっしゃいます。
(原因の多くは“自分のスマホのメールアドレスを覚えていない"、"メールのパスワードが間違っていて、確認メールが受け取れない”など、その場での対処が難しいこと)準備ができている皆さんをお待たせすることになってしまうため、研修までにアカウント登録をお願いしております。
◆ アカウント登録の手順は、こちらのページに掲載しております。
【 ChatGPTアカウント登録(サインアップ)の手順 】
https://kotonoha-juku.co.jp/chatgpt-signup/◆ 「アカウント登録ができなかった」という方も参加(実践を含む)していただくことが可能です。
2024/11現在、参加者がアカウント登録を済ませていなくても、実践を含めた研修の内容をすべて体験していただけますので、ご安心ください。
( ※ 「アカウント登録を必須とした内容の研修にしたい」と主催者側からリクエストがあった場合を除く)
アカウント登録が事前にできなかった方に向けて、研修が始まる"前"や終わった"後"に「アカウント登録のお手伝い」の時間を設けることもできますので、お申し付けください。
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用意しておくものはありますか?
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1)参加者がつなげることのできる「Wifi」のご準備があると進行がスムーズです(※スマホやテザリングで行う場合、電波の状況が悪いと実践が進まない場合がございます)
2)参加者の方が「ノートパソコン」を使用される場合、「電源タップ」が人数分必要となります。延長コード等を含め、ご準備ください。
3)会場に「A) ホワイトボード」と「B) プロジェクター」などパソコン画面を映す機器があるかどうかをお知らせ下さい。
(☆機材が無い場合は、スライドを印刷した物を配布するなどして代用することができますのでご安心下さい)4)こちらで「配布資料」の原稿を作らせていただきますので、当日はそれを人数分、コピーしておいていただけると助かります。
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事前の打ち合わせをすることはできますか?
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はい、御社の業務や参加される方のIT経験などによって、研修内容を柔軟に設計いたしますので、事前の打ち合わせをさせていただけると助かります。
遠方の場合、オンライン打ち合わせをお願いしております。
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“仮予約”をすることはできますか?
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開催をするかどうかが決まっていない場合や、開催の日程がまだハッキリしていない場合、「仮予約」として日程を押さえていただくことが可能です。
料金案内
- 3つのプランをご用意しております-
【 プラン共通 】
交通費:JR静岡駅より交通費の実費分をご負担下さい (遠方の場合、新幹線・指定席利用) | |
宿泊費:公共交通機関を利用して、当日中に相談場所に到着 / 事務所に帰社できない場合、宿泊費 15,000円を別途、ご負担下さい | |
◆ オンラインセミナーの場合、上記の交通費・宿泊費はかかりません |
お申し込み/お問い合わせ
こちらのフォームに必要事項をお書きの上、お問い合わせ下さい。
「初心者向けの研修はできますか?」、「まだ具体的な日程は決まっていませんが、相談できますか?」といったご質問・ご相談も歓迎です!