AIで『キャッチコピー』をつくる。 〜 その②

前回に引き続き、今回も「AIでキャッチコピーをつくる。」というテーマでお話ししていきます(о´∀`о)
今日のちょい足し要素は、お客さまの心にある『不安や迷い』。
商品やサービスの”魅力”をどれだけ言葉にしても、お客さまの購入や来店につながらないことがあります…(-_-)
その理由は決して「商品が魅力的ではないから」ではなく、お客さまの頭の中に「自分が行ってもいいのかな?」、「失敗したら嫌だな…」という小さな引っかかりが残っているからかもしれません。
そこで、キャッチコピープロンプトにこんな“ちょい足し”をしてみてください!
① お客さまの「行ってもいいのかな?」を吹き飛ばすプロンプト
来店やサービス利用の直前、お客さまの頭には「初心者でも大丈夫かな」「自分みたいな人が行って浮かないかな」といった、言葉にならない不安が浮かんでいるものです。そんな背中を優しく支えるためのプロンプトです。
【プロンプト案】
「◯◯」のキャッチコピーを5つ作ってください。親切な案内役として回答してください。「初めてで不安な人」や「自分が行ってもいいのかな?」と迷っている人が、「自分のことだ!」と安心して一歩を踏み出せるような優しい一言を添えてください。
このプロンプトを投げかけると、例えばこんなフレーズが返ってきます。
☆「運動不足で身体がカチコチの方へ。ストレッチ感覚で通える、痛くない施術。「こんなに体が重い状態で行っても大丈夫?」という方にこそ来てほしい整体院です。」
☆「姿勢の崩れが気になりつつも、敷居が高くて諦めていたあなたへ。「本格的な整体は初めて」という方が8割を超えるお店です。」
「行ってみたいけれど勇気が出ない」というお客さまに対して、先に「大丈夫ですよ」と手を差し伸べるような、安心感のある言葉になりますね。

② 「欲しいけど、迷う…」という壁を取り除くプロンプト
商品に興味を持ってくれてはいるものの、最後のボタンを押せない理由は「使いこなせるかな」「すぐ飽きたらもったいないな」という購入の障壁(=自分への言い訳)です。
【プロンプト案】
「◯◯」のキャッチコピーを5つ作ってください。頼れるアドバイザーとして回答してください。お客さまが購入をためらう理由(使いこなせるか不安、長続きするか心配など)を先回りして、「それなら安心だ」と思わせる一言を入れてください。
このプロンプトで生成されるコピーのイメージはこんな感じです。
☆「買ったけれど使いこなせるか心配な方へ。ボタンひとつでプロの味を再現。「料理が苦手な人ほど重宝している」理由があります。」
☆「キッチンの置き場所に困りそうだと思っていませんか?A4用紙1枚分のスペースに収まる、スリムな万能調理器です。」
お客さまが「買わない理由」として頭の中で作っていた言い訳を優しく解きほぐすことで、「それなら試してみようかな」と思える一言に仕上がります。

③ 失敗したくない気持ちに応える「プロの基準」プロンプト
情報があふれる今の時代、「どれを選べば失敗しないのか分からない」と立ち止まってしまう方も多くいます。無理に売り込むのではなく、プロとしての「選び方のモノサシ」を提示してあげることで、信頼感を築くプロンプトです。
【プロンプト案】
「◯◯」のキャッチコピーを5つ作ってください。業界の専門家として回答してください。失敗しない選び方の基準として、「実は〇〇で選ぶのが正解」「ここだけは確認してください」というアドバイスを一言添えてください。
このプロンプトからは、次のような視点の言葉が生まれてきます。
☆「枕を選ぶとき、硬さだけで決めていませんか?実は本当に見るべきなのは「首の隙間の高さ」です。自分の睡眠にフィットする体験を。」
☆「有名ブランドの枕を買えば安心だと思っていませんか?失敗しないコツは「普段の寝返りのしやすさ」で選ぶことです。」
単なる宣伝文句ではなく、「選び方のワンポイント助言」として伝えることで、読み手に「なるほど」という納得感とプロへの信頼を感じてもらいやすくなります!
こんな呼びかけの後に『当店では“一週間の貸し出しサービス”がありますので、実際に試してください』なんていう言葉が続いたら、ちょっと興味がわきますよね?(*^^*)

◆ 「わかります (´∀`*)」を表現してみよう!
お客さまが購入に踏み出せないでいる理由は、アピール不足ではなく、心の中にある「不安や迷い」が残ったままになっているから…かも知れません。
そんな時、お店が伝えるべきなのは、「怖いよね…」、「迷うよね、わかるわかる」とお客さまに共感する気持ちではないでしょうか?
あなたのウェルカムが伝わると、お客さまも安心して来てくれるはず。ぜひ伝えていきましょう!(≧∇≦)/

「ことのは塾」のは、“ひと味違う”AI研修です!
① 『AIで◯◯をつくる。』 〜 「議事録」、「営業資料」などの“成果物”をつくることをゴールにした研修です
② 『AIで営業力アップ!』〜 お客さまの共感度の高い「広告」、「営業」をするために、AIでお客さまの心理や行動を“深く知る”ための研修です。
③ AI基礎研修 〜 AIを触ったことがないという方に向けて、「プロンプトって何?」、「私と同じような人はAIで何をしているの?」といった基礎的な内容を体験していただきます。
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