本の挿絵や食品パッケージのイラストなどを描いています。

親しみやすいどうぶつのキャラクターと、おいしそうなたべものの絵が好評です。

たべものと料理に関する独自の研究レポートをnoteにて発信中。

こちらが私のnoteです。

山梨若菜プロフィール

(わかなさん、と呼んでください )

1981年 1月 29日神奈川県横須賀市生まれ。静岡県静岡市在住 。

メールアドレス:wakana@kotonoha-juku.co.jp

note(たべものと料理のレポートを書いています):https://note.com/mute_eel2656/

有限会社ビーサイド・ライブ「ことのは塾」所属


◆小さな頃から絵を描くのが好きだった・・・わけではありません。笑

メールマガジンが流行り始めた頃(2003年くらい?)、趣味で食のエッセイのような記事を発行していました。

文章だけではなく、もっと何か楽しいカタチにしたいなと思い、挿絵を入れることを思いついたのがキッカケです。

それまでまともに絵を描いたことなどなかったので、イラストの描き方本などを参考にしながらイチから描き始めました。

◆「商品の売り方・見せ方」についての知識をもっています。

私の夫はマーケティングの会社を経営しています。(有限会社ビーサイド・ライブ「ことのは塾」)私もそこで一緒に活動してきました。

商品づくりに関してのことや、売り方・見せ方をどのようにしたらよいかなど、企業からご相談をいただきアドバイスするのが仕事です。

そのため”ただ絵を描く”のではなく、”見せたいもの、伝えたいことを絵にする”という軸を持っています。

◆人の話を聞くのが好き。話を引き出していくのが得意です。

何がキッカケで、どんな想いでその商品を作ったのか。誰に知ってほしい(届けたい)と思っているのか。
将来はこうしていきたいという夢、従業員や家族との絆の話・・・

語ってもらうことでヒントが出てきて、よい商品が生まれたり、新しい販路が開拓されたり、という経験をしてきました。

自分の好きなもの、こうしたいという想いについて語ってもらうのが大好きです。それを引き出していく質問をするのも得意です。
商品に合わせたキャラクターや絵を描く上でも、”想い”をしっかり聞くことを大切にしています。

◆本の挿絵、新聞記事の挿絵

何気なくパラパラと捲ったとき、絵がパッと目に入り、どんな内容が書かれているのか読みたくなる・・・そんなアイキャッチのような挿絵を心がけています。

「飲食店・ネットショップのための”おいしさ”を伝えることば塾」同文舘出版

↑私の著書です。ビジネス本だからこそ、楽しいイラストをたくさん入れて読みやすくました。

「これが正解!他社と差がつく商品紹介文」産業能率大学出版部

↑夫の山梨栄司(「ことのは塾」)が書いた本です。こちらは表紙の絵と章ごとの扉絵を担当。

全国農業新聞 信州版の連載記事「学ぶ!直売所」挿絵

新聞を開いたときパッと目について、内容がなんとなくわかるような絵にしています。

◆たべものをおいしそうに描くのが得意です!

料理を絵で解説したり、食レポをするのも好きです。

挿絵の中の食のシーンは「おいしそう…」とよく言われます。

◆実は人間を描くのが苦手。どうぶつのキャラクターを描くのは得意です!

親しみをもってもらいやすいような、やさしいイメージのキャラクターを描いています。

店長さんや社長さん、特定の人物を”どうぶつキャラクター化”することもあります。

■これまでのイラストの仕事とご依頼

・書籍や新聞記事の挿絵

・水産加工品のブランドイメージ(ラベルのイラストとキャラクター制作)

・健康食品のPOP(イラストとキャラクター制作)

・農産加工品のブランドイメージ(イラストとキャラクター制作)

・ウェディングカタログでの新郎新婦のイラスト

・キッチンツールの使用レビュー

・ハウスクリーニング店のホームページ内のミニ漫画

・・・など。

食に関する商品やサービス、または、親しみを感じてもらいたい場合に合っているイラストだと思います。

「こんなことはできる?」というご相談がございましたら、どうぞお気軽にご連絡ください。

■料金について

制作料金についてはパターンが様々で明記するのが難しいです。ご不便をおかけします。

ご相談をいただいた後、お見積りを出させていただきますので、どうぞお気軽にご相談ください。

ご予算が決まっている場合などは、その予算内でどのようなことができるかをご案内させていただきます。

ご相談はこちらから。

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山梨若菜メールアドレス

wakana@kotonoha-juku.co.jp

まで。

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