以前、「ことのは塾」の研修会に参加された方から、
『 もっと“売れる言葉”を勉強したい! 』
『 具体例をもっと教えてほしいです 』
といったご要望がたくさん寄せられました。
そこで作られたのが、“伝える言葉”のビデオ教材です。
研修会などでは時間の関係で泣く泣く省略していた話もじっくりご紹介。
具体的な商品を挙げての表現テクニックはきっとあなたのお役に立てるはずです!
意外と知られていないことかもしれませんが・・・商品紹介につながるような「感想」が多く集まっている会社・お店は「質問のしかた」がとても上手なんです。
「他のお客様のココロをくすぐるような感想」は、ただアンケートをしただけでは案外集まりません。
あなたの商品・サービスの"魅力"をグンとアップさせるような感想は、どんな質問をすれば返ってくるのでしょうか?
ぜひこの動画で「上手な質問の仕方」を知って、売り上げアップに活用して下さい!!
【 第1巻 ~ 売り上げがアップする「お客様の声」の集め方 】を見る
商品の良さは「お客様の気持ち」になって考えてみると、いいアイデアが浮かぶんです!
・・・って、よく言われるセリフですよね。
でも、「じゃあ、どうやって"お客様の気持ち"になったらいいのか?」という "具体的な方法"については、あまり語られていません。
"お客様の気持ち"という曖昧なものを理解するのは、とても難しいこと・・・。
そんな時、「ことのは塾」がオススメしたい方法は「お客様が買い物の時、必ずやっている"ある行動"」をマネしてみること。
マネしてみることなら、実際に"お客様の立場"を疑似体験することができますよね。
そして、その"ある行動"をマネしてみると、あなたの商品やサービスの"意外な魅力"が発見されることもあるんです。
商品のアピールポイントを探す時に必ず役に立つ方法、一緒に体験してみませんか?
【 第2巻 ~ 商品のアピールポイントはこう探す! 】を見る
品数の多さは地域で一番!
お店に入れば、ズラ~っと見渡す限り並ぶ色とりどりのお惣菜。
どれもおいしそうで、どれも買ってみたいけど・・・
「たくさんありすぎて決められない!」
お客様は選ぶのをあきらめてしまうことがあります。
そんな時は、『売りたい商品』を上手に見せることで、お買物がしやすいお店、選ぶのが楽しいお店を演出することができるんです!
商品数が少ない、一つの商品を扱っているという方も必見!
商品の使い方、注目してほしいポイントは、ただ説明するだけではなく、ちょっとした表現の工夫をするだけで、お客様にわかりやすく伝わるのです。
商品の良さをアピールしたいと思ったら、より効果的な「見せ方」を考えてみませんか?
チラシやDM、ホームページや「3行広告」など、キャッチコピーを載せたい場面は少なくありません。
でも・・・時間をかけて作ったキャッチコピーなのに、売り上げアップに貢献しなかった・・・そんな苦い経験をお持ちの方も少なくないでしょう。
実はキャッチコピーが上手なお店・会社は、キャッチコピーを「考える時間」が非常に"短い"んです。
"効くことば"が短時間でさっと思いつくようにするために、彼らが使っているのは、『キーワード・カルテ』と『キャッチコピー・テンプレート』。
"ちょっと気になる"・・・ そんなコピーを作るためにこの2つのツールの使い方をぜひマスターして下さい!
【 第4巻 ~ キャッチコピーの作り方 ~ “効く言葉”を“短時間”で見つけ出すために・・・ 】を見る
非常に重要なテーマでありながら、手をつけることができないでいるお店・会社は少なくありません。
「メーカー品を扱っているお店だから、他店との差別化なんてできないんですよ・・・」
と言っていた家電店の店主さんが、
「それだったら、ウチでも差別化できますね!」
と喜んでいた方法があります!
それは”商品”ではなく、社長や従業員さん、アルバイトさんなど、”人”を主役にした商品アピール。
実は「愛されるお店」、「愛される会社」は、皆そのように”人”を前面に出したアピールを実行しています。
お金をかけずに”差別化”を実現する、このアピールテクニック、ぜひ皆さんも知って下さい!
【 第5巻 ~ 商品を“主役”にしない書き方?! ~ “他店との差別化”のために“人”を書こう! 】を見る
そう考える時、よく「20代の女性をターゲットにする」、「○○市の富裕層がターゲットです」というように年齢・地域・所得などで区切った「客層」を考えますよね。
それは販売計画を立てる時などにとても大切なプロセスです。
でも・・・
DMやチラシ、メールマガジンを書く時に考えていただきたいのは、そのような「客層」ではなく「客像」。
これまでのターゲットをもう一段階踏み込んで考えることで、お客様のココロに届く言葉が思い浮かぶようになるのです。
「客像とは何なのか?どう考えればいいのか?」をはじめ、「”今”を知る」、「代表化」、「理由で区切る」、「”呼びかけ”アピール」などなど、ターゲットを攻略するためのキーワードをたくさんご紹介いたします!
【 第6巻 ~ この商品を誰に売る? - ターゲットを考える ~ 見つめたいのは“客層”ではなく“客像” 】を見る
「商品写真」を美しく撮るのに苦心されているネットショップは少なくありません。
でも、売れているネットショップは”美しく撮る”ことに加え、「お客様が知りたいコトを撮る」ことにチカラを注いでいるというのです。
写真の使い方も”進化”しているんですね。
ネットショップでなくても、写真やイラストの使い方は、売り上げを大きく左右します。
「チラシに店内図を入れたら来客数が飛躍的に伸びた」「写真にコメントを入れるようにしたら、より高価な商品が売れるようになった」「パンフレットに店員のイラストを入れたら女性客が増えた」というように、文字には無いチカラを写真やイラストは持っています。
商品の魅力をよりわかりやすく伝えるための絵と写真。このビデオセミナーでは、その使い方をやさしく紹介いたします!
【 第7巻 ~ 商品・お店をどう見せる? ~ 写真やイラストで視覚的に売る! 】を見る
というキャッチコピーと、
B) 『 男は38歳になったら、こんなスーツを着るべきだ 』
というキャッチコピー・・・
あなたなら、どちらが気になりますか?
A) 『 通勤に時間がかかっている方、ご覧下さい 』
という書き方と、
B) 『 毎日の通勤に50分以上かかっている方、ご覧下さい 』
という書き方では、どちらが気になりますか?
この両者、違いは「文章の中に”数字”を使っているかどうか」ということしかありません。
なのに、”気になる度合い”は大きく違っています。このように、お客様に興味を持ってもらうのに”数字”は実に強力な武器になるのです!
このDVDでは、その”数字のうまい使い方”を実例をご紹介していきます。
“数字”をうまく使って、あなたの商品の魅力を上手に引き出しましょう!