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このメールマガジンは、「ことのは塾」と名刺交換をさせていただいた皆さんにお送りしております。

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こんにちは!「ことのは塾」のやまなしです。

 

以前、とあるクルマの広告に、こんな一文が書いてありました。

 

『 毎日をもっとイキイキ、自由にするクルマ 』

 

いいですねぇ。毎日をイキイキ、自由にさせてくれるクルマ。

 

このように、商品に良いイメージを持ってもらうように「イメージワード」を使うことがよくあります。

 

『元気が出るハンバーグです』

『これまでに無かった炭酸飲料!』

『○○ホテル ・・・ 都会の中のくつろぎの空間』

 

というように、イメージワードは多くの広告で見られます。

あなたも商品の宣伝文句に使ったりしたことがあるのではないでしょうか?

 

この「イメージワード」、実は使い方にちょっとしたコツがあるんです。

イメージワードのチカラを最大限に発揮するためにはどうしたら良いのでしょうか?

 

 

キャッチコピーなどに、そのような商品の”イメージ”を表すような言葉はよく使われます。

 

毎日をもっとイキイキさせるクルマ・・・

自由にするクルマ・・・

 

なんとなく、”良いイメージ”ですよね。

 

それが実は、とっても重要。

あなたが買い物をする時でも、『なんとなく知っている商品』、『なんとなく良いイメージがある』商品を選ぶことは少なくないでしょう。

それほど、”良いイメージ”というのは影響力があるんですね。

 

このような「イメージワードを使った広告文章」は、商品に良い印象を持ってもらうのにとても有効なのです。

 

でも・・・一つ大切なことを知っておかなくてはなりません。

 

実はイメージワード広告は、

1) 「イメージ」は良くても、

2) 「説得力」は無いんです。

 

抽象的なイメージワードだけでは、具体的な商品の魅力・セールスポイントを正しく伝えることができません。

 

『毎日をもっとイキイキ、自由にするクルマ』という言葉・・・とてもイメージは良いのですが・・・

「じゃあ具体的にどういうクルマ?」と言われたらどうでしょう?

ちょっと返答に困ってしまいそうですよね。

 

先ほど例に挙げた、『元気が出るハンバーグ』は、どのようなハンバーグなのでしょうか?

『これまでに無かった炭酸飲料』は、これまでとどう違う炭酸飲料なのでしょうか?

 

残念ながらイメージワードだけでは、一番大事なそこのところがお客様に伝わりません。

 

そして、あなたと同じようなイメージワードをライバル他社が使っていたら・・・それらとの”違い”がお客様にはわかりません・・・。

( 実際、『これまでに無かった炭酸飲料』(A社)と『こんな炭酸飲料、見たこと無い!』(B社)というキャッチコピーは実在します。この2つの違い・・・わからないですよね (^_^;) )

 

そこで大切になってくるのが、キャッチコピーなどで『イメージワード』を使ったら、本文でその『理由』を説明するということ。

 

1) 『 元気が出るハンバーグです 』というイメージワードで、お客様の興味を惹いたら、

2) その後に続く本文で、「どうしてコレが“元気が出るハンバーグ”なのか?」という“理由”を語る

 

たったそれだけのコトなのですが、”理由”を書き添えることで抽象的だったイメージワードが、具体的なイメージを持つ言葉に進化します。

 

とある「元気が出るハンバーグ」は、「にんにくを多めに、それと少しのしょうがを混ぜてあるので、食べやすくスタミナがつくハンバーグになっている」という“理由”がありました。

イメージワードのキャッチコピーだけでは、そのことはお客様に伝わらないですよね。

だからこそ、「なぜこのハンバーグが”元気が出るハンバーグ”と言えるのか」について語ってあげると、お客様は納得して買ってくれるのです (*´ェ`*)

・・・

そんな単純なコトが、実際の広告では意外なほど行われていません。

 

よくあるのは、『こだわりの○○』という言葉。

非常によく使われているイメージワードですが、

 

「どんなところにこだわった」

「何を使うことにこだわった」

「こだわったおかげで何が変わった」

 

というようなコトが表現されていないことが意外と多いのです。

だからお客様に届かない・・・。

 

せっかくの”こだわり”も、「良くある売り文句」の一つと受け取られてしまうのです。

それはちょっともったいないですよね。

 

「どんなところにこだわったのか?」、それを一言書き添えてみて下さい。

そうすることで、あなたの商品のイメージはさらに良いものになるはず。

イメージワードばかりで、結局、どういうものなのかわからないライバル他社との差別化もできます!(≧∇≦)/

 

商品に良いイメージを持ってもらうため、「イメージワード」はとっても大切。

でも、それだけではお客様に正しく伝わらないかも知れません。

 

正しく魅力が伝わるように、その”理由”を書き添えてみて下さい!

 

— 「ことのは塾」 山梨 栄司 

 

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