アフリカのセネガル料理「チェブジェン」

「世界の食文化 アフリカ」(農文協)より。

セネガルの料理「チェブジェン」。

魚や野菜の煮汁でご飯を炊いたもの。

野菜がごろんと大きく、油がとても多く使われているようだ。

この料理、とにかくいろいろなものが入る。

具材として見えるもの以外にも、スパイスやらハーブやら干物やら・・・とにかくすごい種類の材料が一緒に煮込まれている。

材料が本に書かれていたけれど、ものすごいことになっていた。

それだけいろんなものが入っているわけだから、相当複雑な味なのだろうな。

 

セネガルの食事スタイルがまたおもしろい。

男女に分かれ大人数で大皿を囲み、基本的に手で食べる。

お客さんも入る男性陣側には、全員に具材が行き渡るように世話役をしてくれる女性がさりげなく一人入ったりもするようだ。

お客さんから遠い具材は、世話役の女性が手元にさりげなく投げてくれる(置いてくれる)という配慮があるらしい。

なんか、ほほえましなと思った。