【自社ほめ】~ 逆転の発想ですね
2002年から、のべ20,000時間以上、商品やサービスを“ほめ”続けてきた「ことのは塾」が贈る、『自社商品をもう一度、ほめ直そう!』というプロジェクト。
商品愛を高め、自信を持ってお客様におススメできるようになるために…あなたの良い商品、良いサービスをもう一度、見つめ直してみませんか?
今日の“自社ほめ言葉”はこちら!
『 逆転の発想ですね 』
--- 一般に女性向けとされているサービスを、男性向けにアレンジしたケース、たとえば「爪を美しく魅せるネイルケアサービスを、男性向けにアレンジした」というようなサービスは、よく『逆転の発想ですね』という“ほめ言葉”をいただくのだそうです。
・ 男性向けの化粧品店
・ 女性が入りやすいことを意識した立ち飲み屋
・ 大人しか入場できないアニメ映画の上映会
などなど。
一般的には“○○な人向け”とされているモノを、上手に他の人にも門戸を開いた・・・そんな商品やサービスは、ちゃんとほめられるべきです!
「こうであるのが普通」、「こうであるべき」・・・そのような固定概念は、まだまだ世の中に多いもの。
・ 男性が使う / 女性が使うもの
・ 若い人が使う / 年をとった人が使う
・ 日本人が好む / 外国人が好む
・ 暑い日に使う / 寒い日に使う
・ 特別な日に使う / 日常の中で使う
といったような、こうするのが“当たり前”という考え方を乗り越えたあなたの商品・サービスは、ぜひそこをアピールしていきましょう。
あなたの商品・サービスは、どんな“当たり前”を超えるものですか?
「ウチの新入社員にSNSやメルマガの担当を任せたい」
「だから、文章のコツを教えてあげてもらえませんか?」
そのようなご要望で、「ことのは塾」に勉強会を依頼される企業やお店が春は多くなります。
・・・
「若い人ならSNSに慣れているだろう」ということで、新人さんが抜擢されることも多いのですが…
残念ながら、「書くこと」に慣れている人ばかりではありません…。
それに個人のSNSと、会社のSNSでは勝手が違いますし、かかるプレッシャーも大きく違います。
そして、一番の“問題”は・・・
「社内に教えてくれる人がいないこと」
多くの企業では、SNSやメルマガの文章をつくる時のマニュアルなどは無く、担当者個人のセンスに任されているところが少なくありません。
「若い人の感性で、自由にやってよ」
なんて言ってしまっては、新人さんは萎縮してしまいます…。

「ことのは塾」は、こうした新人さんを『商品紹介の即戦力』にするのが得意です!
・ どのような内容を書けばいいのか?
・ 目にとまるキャッチコピーはどう書けばいいのか?
・ “わかりやすい文章”にするために気をつけたいコト
・ 実際に購入につなげるためにはどんな“仕掛け”をすればいいのか?
そのような『商品紹介文のキホン』を20年間、お伝えしてまいりました。

最近では、オンラインで全国各地のスタッフを集めて、一斉に研修会を行う、というスタイルも定番になっています。
「自社商品のキャッチコピーをつくる」という作業を共同でやることで、新人さん同士が仲良くなる、という効果を狙っている、という人事部の方もいらっしゃいました。
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必要なのに、なかなか教えてもらう機会の無い、「商品紹介文の作り方」。
この春、みなさんで学んでみるのはいかがでしょうか?
「ことのは塾」の研修会の詳細&お申し込みはこちらのページからお願いします!
