【自社ほめ】~ これを作るのは楽しいです!
2002年から、のべ20,000時間以上、商品やサービスを“ほめ”続けてきた「ことのは塾」が贈る、『自社商品をもう一度、ほめ直そう!』というプロジェクト。
商品愛を高め、自信を持ってお客様におススメできるようになるために…あなたの良い商品、良いサービスをもう一度、見つめ直してみませんか?
今日の“自社ほめ言葉”はこちら!
『 これを作るのは楽しいです! 』
---「このパンを焼いている時は、うれしくなっちゃって思わず笑顔になります」
作っている人からそんなセリフが出るようなパン、ちょっと興味をひかれませんか?
他の誰でもない、その商品を作っている人が楽しくなってしまうような商品は、きっと“普通のモノ”ではなく、特別な魅力があるものなはず。
「 このパンは温度管理が難しいのですが、とても美味しいんです。難しいのですが、技術が生かせるので、作っていて楽しいです 」
「 このパンはとても人気なので、作ったそばからすぐ売れていきます。お客様が待ってくれていると思うと、作っていても笑顔になります 」
「 このパンは私がこの店に入って、初めてレシピから考えたモノなんです。だから思い入れがあって、今でも作っていて顔がほころんでしまいます 」
作っている人が笑顔になる“裏側”には、きっとこんなストーリーが隠れているのではないでしょうか?
それも立派な商品の“魅力”。
作り手の“誇り”が感じられる、そんな商品への“ほめ言葉”です。
作っていて思わず笑顔になってしまう、そんな商品はありませんか?
「ウチの新入社員にSNSやメルマガの担当を任せたい」
「だから、文章のコツを教えてあげてもらえませんか?」
そのようなご要望で、「ことのは塾」に勉強会を依頼される企業やお店が春は多くなります。
・・・
「若い人ならSNSに慣れているだろう」ということで、新人さんが抜擢されることも多いのですが…
残念ながら、「書くこと」に慣れている人ばかりではありません…。
それに個人のSNSと、会社のSNSでは勝手が違いますし、かかるプレッシャーも大きく違います。
そして、一番の“問題”は・・・
「社内に教えてくれる人がいないこと」
多くの企業では、SNSやメルマガの文章をつくる時のマニュアルなどは無く、担当者個人のセンスに任されているところが少なくありません。
「若い人の感性で、自由にやってよ」
なんて言ってしまっては、新人さんは萎縮してしまいます…。

「ことのは塾」は、こうした新人さんを『商品紹介の即戦力』にするのが得意です!
・ どのような内容を書けばいいのか?
・ 目にとまるキャッチコピーはどう書けばいいのか?
・ “わかりやすい文章”にするために気をつけたいコト
・ 実際に購入につなげるためにはどんな“仕掛け”をすればいいのか?
そのような『商品紹介文のキホン』を20年間、お伝えしてまいりました。

最近では、オンラインで全国各地のスタッフを集めて、一斉に研修会を行う、というスタイルも定番になっています。
「自社商品のキャッチコピーをつくる」という作業を共同でやることで、新人さん同士が仲良くなる、という効果を狙っている、という人事部の方もいらっしゃいました。
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必要なのに、なかなか教えてもらう機会の無い、「商品紹介文の作り方」。
この春、みなさんで学んでみるのはいかがでしょうか?
「ことのは塾」の研修会の詳細&お申し込みはこちらのページからお願いします!
