「 This is.. 」よりも、「 I Think 」

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eizi
 
こんにちは!「ことのは塾」のやまなしです。
 
 
先日、「PRESIDENT (2019.12.13号)」を読んでいたら、こんな言葉を見つけました。
 
『 今は情報のインフラが整っています。むしろ情報過多で、たいていの情報はすでに多くの人に共有されていると考えたほうがいい。
 
誰でも簡単に正解にアクセスできる環境では、正解を話すことの価値は相対的に下がります。
 
それとは対照的に価値が高まってきたのは、その人の見方や感じ方を話すこと。
 
正解とは程遠くて、妄想に近いものであっても、自分の言葉で語り合うほうがずっとクリエイティブで、新しい発見につながるのです 』
 
— 脳科学者 茂木健一郎さん
 
 
このお話を聞いて、私はハッ!( ゚д゚)としました。
 
私の周りの“すご腕 営業マン”や“敏腕 販売員”の皆さんは、実際、こういう話し方をされているんです。
 
 
「This is」よりも「I Think」。
 
 
「コレはこういうモノです」という話は、極端に言えば、“後で検索しても、同じ話が出てくる”わけです。。
 
たとえば、ある洗濯機について店員さんが「コレはこういうモノです」と語る話と、型番か何かをメモしておいて後で検索しても、わかることはほとんど同じ。
 
 
でも、「 私はこう思うんです 」という話(情報)は、その人からでしか聞くことができません。
 
「 私がこの洗濯機の一番良いと思うところは、“音”だと思うんです 」
 
と言われる方が、情報としての“引力”が強い。
 
 
“後で検索すればいいかな”と思えるような情報は、価値が低いと感じてしまう・・・それを認知科学の世界では「Google効果」と呼ぶそうです。面白い (*^^*)
 
 
・・・
 
 
だからこそ、商品やサービスを紹介するあなたがお客様に伝えるべき情報は、
 
『 I Think ~ 私はこう思う 』
 
という内容。
 
 
◆ 「こういう学生服です」と言うよりも
 
→ 『 私が触ってみたところ、この学生服の手触りが一番、なめらか 』
 
 
◆ 「働く女性に人気のマッサージです」と言うよりも
 
→ 『 私が“働く女性”にしてあげたいのは、このマッサージ。それには理由があって・・・ 』
 
 
◆ 「この蟹が今、旬です」と言うよりも
 
→ 『 今、この時期に私がお金を出して買うとしたら、この蟹 』
 
 
こんな言葉があったら、“その先の言葉”も気になっちゃいますよね (*´ェ`*)
 
じっくり話を聞きたく(読みたく)なってしまう。
 
・・・
 
あなたは I Thinkが言える、“話し上手”な売り手になりますか?
 
それとも、This is..で済ませてしまいますか?(≧∇≦)
 
 
 
— 「ことのは塾」 山梨 栄司 
 
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面白いもので、今日のお話のように「 人が興味を持つ言い方 」にも、“時代の変化”は訪れます。
 
みんながGoogleで検索するようになる・・・
 
見知らぬ人のクチコミを読むことができるようになる・・・
 
TVよりも動画で紹介されていたモノが気になる・・・
 
そんな“時代の変化”は、テクノロジーの分野だけに起こるのではなく、“言葉”や“感情”にも影響を与えています。
 
 
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