ブームの仕掛け人が明言!~2020年に流行るのは「物語を伝えるモノ」

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eizi
 
こんにちは!「ことのは塾」のやまなしです。
 
世界の食品の“流行”を作るとまで言われている、『 Innova Market Insights 』
 
 
 
この団体が「これが流行る!」と言った食べ物・飲み物は、世界のあちらこちらでブームを起こしています。
 
少し前で言うと「チアシード」。
 
スーパーフードと呼ばれるモノはEU圏で火がつき、日本でも人気になりました。
 
比較的新しいところだと「プロテイン」。
 
これは、いわゆる“粉のプロテイン”のことだけではなく、筋肉をつくる食品や飲料全般が人気になるよという予言でした。
 
日本では、「サラダチキン」が人気になりましたね (*´ェ`*)
 
今やもうコンビニの定番商品になっている感があります。
 
( この春にはサラダチキンの“お魚版”、「サラダフィッシュ」なんていうモノも発売されましたね (>ω<) )
 
・・・
 
このInnova Market Insightsが、2020年の流行として挙げているのが
 
Story Telling (ストーリー・テリング)
 
「 その背景に“物語”のあるモノが流行る 」
 
と予言しています。
 
 
 
 
これまでの食品の売り方として流行っていたのは、「透明性」。
 
この食べ物は何から出来ていて、どんな成分が含まれているのか?
 
どこの国、どこの牧場から来て、どこの工場で加工されたのか?
 
といった情報をお客様が求めるようになってきました。
 
 
それらの情報は、ある意味、“安心材料”。
 
「これなら間違いないわ」とお客様が安心して買ってくれるための情報です。
 
 
2020年以降に求められる情報は、その一歩前、つまり“多くの商品の中から、ソレを選びたくなるような情報”。
 
それは「物語」である、と予言されています。
 
・・・
 
例えば、、ペットボトル ウォーターの「Volvic(ボルヴィック)」
 
このお水は以前、「 1リットル for 10リットル」という取り組みを行っていました(2007年から10年間)。
 
 
 
あなたがボルヴィックのお水を1リットル買ってくれたら、マリ共和国に10リットルのきれいなお水をプレゼントする
 
というキャンペーン。
 
マリ共和国では、清潔な水が飲めるようになったことで病気が減ったり、毎日の水くみ作業から解放された子どもたちがやっと学校に通えるようになったりと生活が大きく変わったのだそうです。
 
「同じペットボトルの水を買うのなら、他のブランドではなく、良い活動をしているボルヴィックにしよう」
 
と考える人も多そうですよね (*^^*)
 
・・・
 
昨今、富裕層を中心に、「ただ消費するだけではなく、“意味のある消費”をしたい 」と考える人が増えてきています。
 
Innova Market Insightsは、その動きが2020年以降、いよいよ本格的になってくると予言。
 
この動きは、食品だけでなく、様々な商材にも同じように現れてくると私たちは考えています。
 
・・・
 
パンフレットやホームページに、「価格」や「寸法」、「原材料」や「お届けまでの日数」などの“事実情報”だけを載せているところは少なくありません。
 
しかし、先進的な企業はそこに「物語」を載せるようになってきます。
 
 
・ なぜ、この仕事をするようになったのか?
 
・ お客様の生活や、この地域、世界をどんな風に変えたいと思っているのか?
 
・ こんな人に使って欲しい、こんな人に届けたいという人は誰か?
 
・ お客様に言われて嬉しかった言葉は何か?
 
・ これだけはやらない、と心に決めていることは何か?
 
 
そのような“感情”“背景”をオモテに出すことが、これからのPRのポイントになってくるのだと思います。
 
・・・
 
そもそも、なぜ“物語”を表現していかなくてはならないのでしょう?
 
「ことのは塾」では、
 
“物語”は、“応援”してもらうため
 
と考えています。
 
たとえば、
 
A) 自社の儲けのためにビジネスをしている、という会社
 
 
B) 地域の子供たちのため保育園・幼稚園をつくることを目指して仕事をしている、という会社
 
あなたなら、どちらを応援したいと思いますか?
 
夢や目標、志が感じられる人の方を応援したいと思うのは、人間の自然な感情なのでしょう。
 
同じ様な商品を売っているのなら、“応援”したい方の商品を買う
 
そんな買い方が2020年以降のスタンダードになってくるのでしょう。
 
・・・
 
“物語”初心者の方は、ぜひ
 
・ 心に残った「お客様の言葉」
 
を思い出し、ホームページなどに表現することから始めてみて下さい。
 
 
例えば、私たち「ことのは塾」の場合で言うと、以前、カーテンのメーカーであるアスワン株式会社様( https://www.aswan.co.jp/ )の講演会でしゃべらせていただいた時、こんな言葉を掛けていただいたことがあります。
 
 
『 こんなにカーテン業界のことを調べてきてくれた講師の方は初めてです 』
 
私たちとしては、講演のお仕事をいただいた後、その業界の状況やホームページの流行り、お客様の声や実態などを調査して、講演に臨むのは“当たり前”のことでした。
 
でも、そんな風に喜んでいただいて、
 
『 今日の内容なら、カーテン小売店の皆さんもすぐに応用できると思います 』
 
と言ってもらい、( そうか、業界のことをちゃんと調べていけば、すぐに応用が効く内容にすることができるのか )ということを改めて理解できました。
 
その言葉を聞かせてもらってから、それまで以上に“準備”に時間をかけ、「応用が効くような講演会」ができるように、と考えるようになりました。
 
 
・・・と、このような“物語”を聞くと、「あ、そういう風に考えて講演をしているのだな」とわかっていただくことができますよね (*´ェ`*)
 
 
あなたもぜひ、「心に残る、お客様の言葉」を思い出してみて下さい!
 
・・・
 
上にも少し書いたように、ストーリーテリングは、実に様々な角度からの表現が可能です。
 
今後、このメルマガで様々な“ストーリー・テリング”の方法をお伝えしていきますね (*´ェ`*)
 
 
奇しくも、私たち「ことのは塾」のキャッチフレーズは
 
『 “想い”を伝えるマーケティング 』
 
今まで18年間、積み重ねてきたノウハウが今後、さらに活かせそうな予感がします (*^^*)
 
 
 
 
— 「ことのは塾」 山梨 栄司 
 
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— 「ことのは塾」がよく講師としてお招きいただいているのが『 年末年始の総会 』。
 
同業者の組合で行う総会や、懇意にして下さる取引先様を集めて行う御礼の会などで、“売れる言葉”の講演をさせていただいています。
 
主催者側の担当者さんに、「なぜ、“売れる言葉”の研修会を行おうと思われたのですか?」と聞くと、こんな答えが返ってきました。
 
 
☆ 第3位 : “良いモノ”を売っているという自負があるので
 
— 「良いモノを作っている、売っているということには自信があります。でも、それを売るとなると苦手な方もいるので、そこのノウハウを勉強したら良いと思って」
 
という声が聞かれました。
 
良いモノをつくる職人さんほど、口下手だったりしますよね (^_^;)
 
良いモノが多くのお客様の手に届くように、“売れる言葉”はとっても大事になってきます。
 
 
☆ 第2位 : 知り合いが開催して良かったと聞いて
 
— これは自治体や大企業の方からよく聞かれる言葉です (*^^*)
 
多くの講演を開催する自治体や大企業の方は、横のつながりを持っていることも多く、他の地域や会社でどのような講演を行ったか?、その時の評判はどうだったか?という情報を教えあっているそうです。
 
これまで面識の無い方から連絡をいただく時は、
 
「 他部署の人間から「ことのは塾」の名前を聞いて・・・」
 
「 一緒に研修を受けた同期の職員から、この講演のことを聞いて・・・ 」
 
といったことをよく伺います (*´ェ`*)
 
☆ 第1位 : 会員の推薦があったので
 
— これは組合の方にお招きいただく時に一番多い理由です。
 
このメールマガジンの読者さんが
 
『 せっかく講演をするなら、「ことのは塾」を呼ぼう 』
 
とご自身が所属する組合の執行部に働きかけてくださって、開催が実現する、ということがよくあります。
 
これまでの経験上、“売れる言葉”に興味のない方はあまりいらっしゃらないので、みんなが興味を持ってくれるテーマ、というところも安心材料になるようです。
 
・・・
 
年末年始の総会にまだ講師が決まっていないという方がいらっしゃいましたら、「ことのは塾」の“売れる言葉”勉強会を選択肢に入れていただけたら嬉しいです (*´ェ`*)
 
 
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「ことのは塾」の本「ことのは塾」の本、絶賛発売中!
 
 — 「ことのは塾」の“伝えるノウハウ”をぎゅっと詰め込んだ一冊です。
 
“どう言ったら伝わる?”をテーマに、すぐにでもチラシやDM、ホームページに活用できそうな「文章例」をたくさん掲載しております。
 
 誰にとっても身近な存在である『食べ物』をテーマにしていますので飲食店や食品メーカーさんはもちろん、学習塾、リフォーム会社、家事代行サービス、旅行代理店など、様々な業種の方にご活用いただいております。
 
 「販促物に何を書いたら良いか迷った時、参考にしています」
 
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 などなど。活用して下さる方が今でも増えています (*´ェ`*)
 
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