比較、してますか?

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eizi

こんにちは!「ことのは塾」のやまなしです。

 

まずはこちらの広告をご覧下さい。

エスティローダーというコスメブランドの広告です。

 

ポイントはキャッチフレーズ、『この夏、あなたはどちらから?』

 

この言葉を聞いた時、

 

( ん? どちらって何と何? )

 

って思われませんでしたか? (*´ェ`*)

 

実はそれこそが「比較をする書き方」“効果 その1”

 

「 どちらがいいですか? 」と聞かれると、人は自然と“選択肢”がそこにあると考えます。

 

そして、その選択肢が何なのか?が気になります

 

何と何があるんだろう?

 

その2つはどこが違うんだろう?

 

そんな風に考えてくれたお客様は、あなたの説明を聞いてくれる態勢になっています

 

この広告の場合、

 

A) キメを整えるならこちら

 

B) 美しくカバーするならこちら

 

というような“違い”を見せています。

 

それこそが「比較をする書き方」の“効果 その2”

 

商品の特長(=アピールポイント)を知ってもらうためには、

 

『 他のモノとどこが違う? 』

 

という、いわゆる“差別化ポイント”をわかってもらう必要があります。

 

比較する書き方は、そのような“差別化ポイント”を「主役」にする書き方。

 

だからこそ、商品ごとの特長が見えやすくなるんですね (*´ェ`*)

 

・・・

 

皆さんの商品 / サービスでも“比較”をする書き方ができます!

 

 

オーソドックスな書き方としては、

 

1) 自社の商品 / サービスを並べて比較する

 

という書き方があります。

 

 

どの商品とどの商品とを比べるか?、2つの商品を選抜する場合にもいくつか“基準”があります。

 

 

ひとつめの基準は、

 

“お客様がどちらにするか迷うモノ”同士を比べる

 

というもの。

 

たとえ同じお店で扱っていたとしても、「化粧水」と「ボールペン」を比べても意味がありません (^_^;)

 

それはお客様が「どちらにしようかしら」と悩まないから。

 

化粧水と比べるのであれば、別の化粧水か、別のコスメかを比べるといいですね。

 

実際、この広告でも「化粧水」と「ファンデーション」を比べています。

 

これらは厳密には違うモノなのですが、「コスメにかける“予算”を今年は化粧水にかけようかしら、ファンデにかけようかしら・・・」と悩む方は少なくありません。

 

だからこそ、比較対象になり得るんですね。

 

・・・

 

ふたつめの基準は、ちょうどその話の続きになります。

 

“ お客様が「両方、買っちゃおうかな」と思えるモノ ”同士を比べる

 

のもまた効果的。

 

化粧水とファンデーションは、ひとりのお客様が両方買っていくこともあり得る商品です。

 

「キメを整えたいですか? 美しくカバーしたいですか?」

 

と聞いているのですが、「両方、大事です!」という方も多くいらっしゃいますよね (*´ェ`*)

実際、そういうお客様は(予算が許せば)両方買ってくださいます。

 

以前、「ことのは塾」でサービスエリアのお土産物店の仕事をさせていただいた時、

 

『 鯛の干物 vs イカの干物、あなたならどっち? 』

 

という比較ポスターを作ったことがありました。

 

その時、面白いことに“両方の売り上げが上がった”のです (*´ェ`*)

 

比較されていると両方の特長を見ることになります。

 

すると・・・どちらも欲しくなってしまうんですよね (^_^;)

 

その結果、このサービスエリアでは“両方の干物”が以前より売れるようになったのです!

 

・・・

 

自社商品だけでなく、

 

2) 他社の商品 / サービスと比較する

 

というのも実はオススメ。

 

「 休日にじっくり時間をかけて癒やされたいのなら本格的なマッサージ店さんへ。

 

平日のちょっとした時間に癒やされたいのなら、当店へ。 」

 

というメッセージを出しているマッサージサロンがあります。

 

普段着のまま、短い時間でのマッサージをしてほしい

 

飲み会の待ち合わせ前の30分でマッサージに行きたい

 

そんなニーズがある方にだけ向けたメッセージ。

 

でも、それをそのまま発信するよりも、“他店との比較”をすることでより伝わりやすいメッセージにしている、というわけです。

 

・・・

 

複数の商品を扱っていたり、競合他社がいるような場合、ぜひこの「比較して書く」というテクニックを使ってみて下さい!

それぞれの“特長”がわかりやすく表現できますよ (*´ェ`*)

— 「ことのは塾」 山梨 栄司 

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先週のメルマガから、また新たに3社の方から“売れる文章”の相談をいただきました (*´ェ`*)
中には、10年以上前からお付き合いのある企業様から久しぶりに連絡をいただけたケースもありまして。

昔からの“仲間”ががんばってお仕事を続けていらっしゃるのが、とっても嬉しかったです (*^^*)

 

新時代になって、皆さん何か“変化”をつけたいと思われているようです。

 

商品やサービスを急に変えることはできないかも知れません。

でも、「その良さを表現する“言葉”」は、いくらでも変えることができます。

 

“値段の安さ”だけをアピールしていては、いつまでたっても価格競争から脱することはできません。

 

他社のホームページの書き方をただマネするだけでは、あなたの会社の良さは伝わりません。

 

同じお金を払ってチラシを出すのなら、同じ料金を払ってホームページを作るのなら、お客様に自社の魅力を“伝えたい”ですよね?

 

せっかくの広告費を有効に使うため、そこに載せる“言葉”を「ことのは塾」と一緒にブラッシュアップしませんか?

 

 

多くの企業がすでに使っている「個別相談」のサービス、「もう少し詳しく知りたいな」と思って下さったら、ぜひこちらのページもご覧になってみて下さい!

https://kotonoha-juku.co.jp/kobetsu/

 

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誰にとっても身近な存在である『食べ物』をテーマにしていますので飲食店や食品メーカーさんはもちろん、学習塾、リフォーム会社、家事代行サービス、旅行代理店など、様々な業種の方にご活用いただいております。

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