「飼い主さんが気づきにくい」
こんにちは!「ことのは塾」のやまなしです。
今日の“ことば”はこちら!
『 ○○さんが気づきにくい△△ 』
いぬのきもち 2019年 2月号では、『 飼い主さんが気づきにくい犬の病気 』
この“ことば”・・・ペットの犬を大切に思っている人にこそココロに響きます (*´ェ`*)
この雑誌も、本を買ってまでそういう情報を得たい人が読むモノなので、この“ことば”はとってもマッチしていると思います。
世の中には、“自分のためでない買い物”が多く存在しますよね。
お子さんのために買うランドセルや、通わせるお稽古ごと・・・
家族のためにと出かける旅行や外食・・・
従業員のために買うパソコンなどの設備や、福利厚生・・・などなど。
そういった「守りたい人のための買い物」は失敗したくないものです。
だからこそ、「あなたが知らない落とし穴」といった“ことば”が効いてくるのです。
◆ 親御さんが気づきにくい、幼稚園児の“不安”
◆ 保護者が知らない“学習塾の実際”
◆ お父さんが気づきにくい “妻と娘の不満” ~ 旅先編
◆ 上司が気づきにくい、“部下の隠れ不満”
などなど。
このような“ことば”に興味を持ってくれる方は、きっとやさしい人。
「 大事な人に喜んでもらうため、こんな“落とし穴”に気をつけて下さい! 」という情報を差し上げて下さい (*´ェ`*)

「ウチの新入社員にSNSやメルマガの担当を任せたい」
「だから、文章のコツを教えてあげてもらえませんか?」
そのようなご要望で、「ことのは塾」に勉強会を依頼される企業やお店が春は多くなります。
・・・
「若い人ならSNSに慣れているだろう」ということで、新人さんが抜擢されることも多いのですが…
残念ながら、「書くこと」に慣れている人ばかりではありません…。
それに個人のSNSと、会社のSNSでは勝手が違いますし、かかるプレッシャーも大きく違います。
そして、一番の“問題”は・・・
「社内に教えてくれる人がいないこと」
多くの企業では、SNSやメルマガの文章をつくる時のマニュアルなどは無く、担当者個人のセンスに任されているところが少なくありません。
「若い人の感性で、自由にやってよ」
なんて言ってしまっては、新人さんは萎縮してしまいます…。

「ことのは塾」は、こうした新人さんを『商品紹介の即戦力』にするのが得意です!
・ どのような内容を書けばいいのか?
・ 目にとまるキャッチコピーはどう書けばいいのか?
・ “わかりやすい文章”にするために気をつけたいコト
・ 実際に購入につなげるためにはどんな“仕掛け”をすればいいのか?
そのような『商品紹介文のキホン』を20年間、お伝えしてまいりました。

最近では、オンラインで全国各地のスタッフを集めて、一斉に研修会を行う、というスタイルも定番になっています。
「自社商品のキャッチコピーをつくる」という作業を共同でやることで、新人さん同士が仲良くなる、という効果を狙っている、という人事部の方もいらっしゃいました。
・・・
必要なのに、なかなか教えてもらう機会の無い、「商品紹介文の作り方」。
この春、みなさんで学んでみるのはいかがでしょうか?
「ことのは塾」の研修会の詳細&お申し込みはこちらのページからお願いします!
