ターゲット?! いいえ、“クラスタ”です。

こんにちは!「ことのは塾」のやまなしです。

販売を担当されている皆さんなら、「ターゲット」という言葉をよく使うのではないでしょうか。

「 20代の男性がターゲットの商品だ 」

「 ターゲットの女性がよく行きそうなところにチラシを置こう 」

といった感じに。

「ことのは塾」では、数年前からこの“ターゲット”という言葉を使わないようにしています。

ターゲットは直訳すると“標的”。狙って撃ち抜く、やっつける、といったイメージがあまり好きではないこともあるのですが、「20代女性」、「高所得者層」といった区分けがほとんど意味をなさなくなってきたから、ということもあります。

・・・

その代わりに使っているのが「クラスタ」という言葉。

私たちは、「何か共通の関心事がある人の集団」というように定義しています。

「 日本酒好きクラスタ 」とか、「子育てクラスタ」、「花粉症クラスタ」などなど。

楽しい趣味でも、克服したい悩みでも・・・何か共通の“関心事”がある人たちのことをクラスタと呼んでいます。

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商品やサービスをアピールする時にも、そのクラスタの考え方は効きます (≧∇≦)

たとえば、こちら。

JALパックさんの『美食と猫の旅』( http://www.jal.co.jp/domtour/ssy/nekoniwa/

これは、もう完全に「ねこ好き・旅好きクラスタ」にのみアピールしていますね (^_^;)

報道によると、「猫大好きツアー企画担当者が猫ちゃんを愛する人々にむけ作りあげた」商品なのだそうで、その“愛”が随所に伝わってきます。

・・・

商品数は増え、情報量も日増しに増えていく現代・・・全てのものに興味を持つのは、到底、不可能なことになってきました。

「他の人にはわからなくても、それが好きな人にはたまらない!」 そんな”クラスタ向けのアピール”でなければ、もう目にも留まらないのかも知れません。

あなたの商品 / サービスは、何好きな人に向けてアピールしていきますか? (≧∇≦)/

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