きっと気になる、 “ランキング”。
こんにちは!「ことのは塾」のやまなしです。
こちらの画像、日経TRENDY NETの記事の紹介なのですが・・・皆さんだったら、どの記事を読んでみたくなりますか?
多くの方が、“1位”の記事に興味を持たれたのではないでしょうか?(≧∇≦)
もちろん他の記事が気になった方も多いでしょう。
でも、1位の記事は何かな?ってちょっと気になりませんでしたか? (*´ェ`*)
これが“ランキングが持つチカラ”です (≧∇≦)/
ここに載っているのは文房具やアウトドアグッズの記事。
それらに興味の無い人でも、このように“ランキング”にすると「1位は何かな?」と気になってしまうんですね。
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皆さんのお店・会社でも“ランキング”できるものがきっとあるはず!
・ 売り上げランキング
・ 今月の販売数ランキング
等は、もちろん、
・ 店長が“買って良かった”と思うグッズランキング
・ ウチの娘(4歳)がよく食べるお菓子ランキング
なんていう“個人的なランキング”をつけるのも面白いです (*´ェ`*)
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商品のランキングだけではありません。
ある"工場向けの空調機器"を作っているメーカーさんでは、
・ 富山県の工場から問い合わせが多かったコト ランキング
・ 工場長が語る 「コストカットに効いた作戦」ベスト3
・ 工場の女性従業員さんに聞いた、「寒くて困ること」 ランキング
といったような「工場に勤める方」が気になるようなランキングを出して注目を集めていました。
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つい気になってしまう“ランキング”の表現。
皆さんも使ってみて下さい!(≧∇≦)/
「ウチの新入社員にSNSやメルマガの担当を任せたい」
「だから、文章のコツを教えてあげてもらえませんか?」
そのようなご要望で、「ことのは塾」に勉強会を依頼される企業やお店が春は多くなります。
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「若い人ならSNSに慣れているだろう」ということで、新人さんが抜擢されることも多いのですが…
残念ながら、「書くこと」に慣れている人ばかりではありません…。
それに個人のSNSと、会社のSNSでは勝手が違いますし、かかるプレッシャーも大きく違います。
そして、一番の“問題”は・・・
「社内に教えてくれる人がいないこと」
多くの企業では、SNSやメルマガの文章をつくる時のマニュアルなどは無く、担当者個人のセンスに任されているところが少なくありません。
「若い人の感性で、自由にやってよ」
なんて言ってしまっては、新人さんは萎縮してしまいます…。

「ことのは塾」は、こうした新人さんを『商品紹介の即戦力』にするのが得意です!
・ どのような内容を書けばいいのか?
・ 目にとまるキャッチコピーはどう書けばいいのか?
・ “わかりやすい文章”にするために気をつけたいコト
・ 実際に購入につなげるためにはどんな“仕掛け”をすればいいのか?
そのような『商品紹介文のキホン』を20年間、お伝えしてまいりました。

最近では、オンラインで全国各地のスタッフを集めて、一斉に研修会を行う、というスタイルも定番になっています。
「自社商品のキャッチコピーをつくる」という作業を共同でやることで、新人さん同士が仲良くなる、という効果を狙っている、という人事部の方もいらっしゃいました。
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必要なのに、なかなか教えてもらう機会の無い、「商品紹介文の作り方」。
この春、みなさんで学んでみるのはいかがでしょうか?
「ことのは塾」の研修会の詳細&お申し込みはこちらのページからお願いします!
