答え合わせをしましょう
こんにちは!「ことのは塾」のやまなしです。
今日の“言葉”はこちら!(≧∇≦)/
◇ STORY 2019年1月号より
『 「○○」の答え合わせをしましょう 』
「長め丈スカート」に本当に“正解”があるのかどうかはわかりませんが (^_^;)、こう言われると正解があるような気がしてきます。
そう思うと、どうしてもその“正解”が知りたくなってきませんか?(≧∇≦)
“中身”を見てもらいたいダイレクトメールや、メールマガジンなどに使えそうなフレーズですね。
・・・
「○○」の部分には、あなたの商品やサービスの名前を入れてみましょう。
・ さぁ、格安スマホの“答え合わせ”をしましょう
・ どれが我が家に合ってるの?「家事代行サービス」の“答え合わせ”をしましょう
・ もうすぐ中学2年生。学習塾選びの“答え合わせ”をしましょう
世の中には商品やサービスがたくさんあって、何が“正解”なのかわからないことも多い時代。
だからこそ、こんなフレーズにひかれるのかも知れませんね (≧∇≦)
「ウチの新入社員にSNSやメルマガの担当を任せたい」
「だから、文章のコツを教えてあげてもらえませんか?」
そのようなご要望で、「ことのは塾」に勉強会を依頼される企業やお店が春は多くなります。
・・・
「若い人ならSNSに慣れているだろう」ということで、新人さんが抜擢されることも多いのですが…
残念ながら、「書くこと」に慣れている人ばかりではありません…。
それに個人のSNSと、会社のSNSでは勝手が違いますし、かかるプレッシャーも大きく違います。
そして、一番の“問題”は・・・
「社内に教えてくれる人がいないこと」
多くの企業では、SNSやメルマガの文章をつくる時のマニュアルなどは無く、担当者個人のセンスに任されているところが少なくありません。
「若い人の感性で、自由にやってよ」
なんて言ってしまっては、新人さんは萎縮してしまいます…。

「ことのは塾」は、こうした新人さんを『商品紹介の即戦力』にするのが得意です!
・ どのような内容を書けばいいのか?
・ 目にとまるキャッチコピーはどう書けばいいのか?
・ “わかりやすい文章”にするために気をつけたいコト
・ 実際に購入につなげるためにはどんな“仕掛け”をすればいいのか?
そのような『商品紹介文のキホン』を20年間、お伝えしてまいりました。

最近では、オンラインで全国各地のスタッフを集めて、一斉に研修会を行う、というスタイルも定番になっています。
「自社商品のキャッチコピーをつくる」という作業を共同でやることで、新人さん同士が仲良くなる、という効果を狙っている、という人事部の方もいらっしゃいました。
・・・
必要なのに、なかなか教えてもらう機会の無い、「商品紹介文の作り方」。
この春、みなさんで学んでみるのはいかがでしょうか?
「ことのは塾」の研修会の詳細&お申し込みはこちらのページからお願いします!
