【ツカミの達人!】 本当にいい病院は、どっち?
こんにちは!「ことのは塾」のやまなしです。
今日の“気になる言葉”はこちら!
『 本当にいい病院は、どっち? 』
気になりますねぇ(≧∇≦)
まず「本当にいい病院」という言葉が気になります。
じゃあ、「“悪い病院”もあるの?!」って思ってしまう気持ちが止まりません。
その上、「どっち?」と続くのもうまい。
人は基本的に“勝ち負け”が大好きです。
もう本能的なものなんでしょうね。
だからこそ、「どっちが良いか」、「どれがNo.1か」といった話題は、ついつい興味をひかれてしまいます。
・・・
そして、少し小さな文字になりますが、「9割の人はなぜ、医者選びを間違うか」というサブタイトルも私はとてもうまいなぁと思います (*´ェ`*)
“9割の人”と言われた時・・・
自分もその9割に入るのかも・・・と思った人は、中身を見てみたくなりますし、
オレはその9割には入らないぜ!って思っている人も、中身が自分の考え方(医者の選び方)と合っているかどうか“答え合わせ”をしたいと思って中身を見てみたくなります。
って、どちらの人も読みたくなるんですね!
・・・
『 本当に良い○○はどっち? 』
『 9割の人はなぜ、○○選びを間違うか 』
どちらも使ってみたいフレーズです (≧∇≦)/
#ことのは塾 #売り文句 #本当に良い○○はどっち?
「ウチの新入社員にSNSやメルマガの担当を任せたい」
「だから、文章のコツを教えてあげてもらえませんか?」
そのようなご要望で、「ことのは塾」に勉強会を依頼される企業やお店が春は多くなります。
・・・
「若い人ならSNSに慣れているだろう」ということで、新人さんが抜擢されることも多いのですが…
残念ながら、「書くこと」に慣れている人ばかりではありません…。
それに個人のSNSと、会社のSNSでは勝手が違いますし、かかるプレッシャーも大きく違います。
そして、一番の“問題”は・・・
「社内に教えてくれる人がいないこと」
多くの企業では、SNSやメルマガの文章をつくる時のマニュアルなどは無く、担当者個人のセンスに任されているところが少なくありません。
「若い人の感性で、自由にやってよ」
なんて言ってしまっては、新人さんは萎縮してしまいます…。

「ことのは塾」は、こうした新人さんを『商品紹介の即戦力』にするのが得意です!
・ どのような内容を書けばいいのか?
・ 目にとまるキャッチコピーはどう書けばいいのか?
・ “わかりやすい文章”にするために気をつけたいコト
・ 実際に購入につなげるためにはどんな“仕掛け”をすればいいのか?
そのような『商品紹介文のキホン』を20年間、お伝えしてまいりました。

最近では、オンラインで全国各地のスタッフを集めて、一斉に研修会を行う、というスタイルも定番になっています。
「自社商品のキャッチコピーをつくる」という作業を共同でやることで、新人さん同士が仲良くなる、という効果を狙っている、という人事部の方もいらっしゃいました。
・・・
必要なのに、なかなか教えてもらう機会の無い、「商品紹介文の作り方」。
この春、みなさんで学んでみるのはいかがでしょうか?
「ことのは塾」の研修会の詳細&お申し込みはこちらのページからお願いします!
