【 ファンに囲まれて仕事をしよう! ~ 一番“楽しいルート”はどれ? 】

--- 「ことのは塾」では、お店や会社の「ファンづくり」、ファンとの共創のサポートをしています。

これは、その実践の中でのエピソードです。

◆ “目的”を決め、そこに至る“最も楽しそうなルート”を探す

--- 人は「楽しそうなトコロに集まる」。

私たちがお店や会社と何か企画をしていく時、このことをまず共有します。

難しい顔をした人が、何か商品を持ってこちらに近寄ってくる・・・

あなたならどうしますか? (^_^;)

私なら逃げ出します。

何か売りつけられそうだから。

お店や会社は、どうしても「売り上げ」や「利益」といったことから目を背けることはできません。

それは会社の存続につながる、大事なコト。

だから、お金のためになることを私たちは否定しません。

しかし・・・

それが全てになってしまうと、先ほどの“商品を持って近づいてくる人”の顔になってしまいます。

人は楽しそうなトコロに集まる・・・そんな“場”をつくりたいなら、私たちが楽しむのが一番だと思うのです。

私たちが手掛けている仕事に「緑茶の販売促進」があります。

目的は「茶葉の販売金額を上げること」。

それを実現するには、様々なルートがあります。

これまで、

・ 広告を出す

・ 展示会などに出展し、試飲をしてもらう

・ 健康効果・美容効果をアピールするためにセミナーを行う

・・・etc.といった施策が取られています。

これらの施策も良いものでありますが、私たちは“より楽しい”を求めて「おせんべいと一緒にお茶を飲む会」を開こうと考えています。

「 お茶と一緒に食べるとおいしいモノってなんだろうね? 」

「 やっぱり“和菓子”? 」

「 あー・・・ありきたり (^_^;) 」

「 そもそも和菓子って日常的に食べる? 」

「 和菓子、苦手っていう人もいるねぇ。アンコとか 」

「 もっとお茶を楽しめる“パートナー”っていないかな? 」

・・・といった会議(?)を行い、出た結論の一つが

「 おせんべいパーティ 」

でした。

・ 全国のおいしいおせんべいを集めて、食べ比べをしたら面白そう

・ 自分で焼いてみるのはどう? 失敗も含めて面白そう

・ おせんべい屋さんとコラボするのは?

・ 「揚げせん派」 vs 「焼きせん派」とか?

・ どのおせんべいには、どのお茶が合う?っていうコンテスト

楽しいコトを考える会議は、議論が白熱します (*^^*)

・・・

このような会議は、ともすると「奇抜なアイデアを出す会」になってしまうことがあります。

そのため、“目的”は常にハッキリさせておきます。

『 お茶の販売金額を上げること 』 そのためには、どんな面白い手も使って良い。

・お茶を日常的に飲んでもらうには、日常の食事と合わせてもらうのはどうか?

・ おにぎりとか?

・ CMじゃないけど「脂と糖」はやっぱり魅力

・ おせんべいなら、お米と「脂と糖」が揃っているんじゃない?

・ それだ!

目的にたどり着くルートはたくさんあります。

その中で「最も効率的なルート」が選ばれるのが普通。

しかし、人々は“普通”にあまり興味を示しません。

それは社内のスタッフも一緒。“普通の業務”を張り切ってやってくれる人はレアな存在。

だからこそ、私たちは「最も楽しそうなルート」を選んでいきたいのです。

・・・

人は楽しそうなトコロに集まる・・・あなたの仕事にはどう応用できるでしょうか?

「ウチの新入社員にSNSやメルマガの担当を任せたい」

「だから、文章のコツを教えてあげてもらえませんか?」

そのようなご要望で、「ことのは塾」に勉強会を依頼される企業やお店が春は多くなります。

・・・

「若い人ならSNSに慣れているだろう」ということで、新人さんが抜擢されることも多いのですが…

残念ながら、「書くこと」に慣れている人ばかりではありません…。

それに個人のSNSと、会社のSNSでは勝手が違いますし、かかるプレッシャーも大きく違います。

そして、一番の“問題”は・・・

「社内に教えてくれる人がいないこと」

多くの企業では、SNSやメルマガの文章をつくる時のマニュアルなどは無く、担当者個人のセンスに任されているところが少なくありません。

若い人の感性で、自由にやってよ」

なんて言ってしまっては、新人さんは萎縮してしまいます…。

「ことのは塾」は、こうした新人さんを『商品紹介の即戦力』にするのが得意です!

・ どのような内容を書けばいいのか?

・ 目にとまるキャッチコピーはどう書けばいいのか?

・ “わかりやすい文章”にするために気をつけたいコト

・ 実際に購入につなげるためにはどんな“仕掛け”をすればいいのか?

そのような『商品紹介文のキホン』を20年間、お伝えしてまいりました。

最近では、オンラインで全国各地のスタッフを集めて、一斉に研修会を行う、というスタイルも定番になっています。

「自社商品のキャッチコピーをつくる」という作業を共同でやることで、新人さん同士が仲良くなる、という効果を狙っている、という人事部の方もいらっしゃいました。

・・・

必要なのに、なかなか教えてもらう機会の無い、「商品紹介文の作り方」。

この春、みなさんで学んでみるのはいかがでしょうか?

「ことのは塾」の研修会の詳細&お申し込みはこちらのページからお願いします!

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