【スタートアップ支援】 ~ 世界基準の「起業支援」を・・・
・ 起業したい
・ 新商品の開発をしたい
・ 新販路を開拓したい
というお客様に対して、「リーン・スタートアップ」という手法に則ってサポートをしております。
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☆ ラーニング・アントレプレナーズ・ラボの飯野さん、堤さんから実践的サポートをいただいております
リーン・スタートアップに関しての詳細は、こちらのページを参考になさって下さい。
http://www.hitachi.co.jp/products/foresight/strategy/015/
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この手法では、「 “答え”はお客様のところにある 」として、仮説 → お客様の所で検証 → 修正 → 再び検証 → ・・・という実践サイクルを繰り返し、「このニーズは確実にある」、「ここにお客さんになる人たちがいる」、「この商品・サービスなら、この価格・料金で売れる」という確証を得ていきます。
実際に「ことのは塾」に相談に来られている方も、このサイクルを回しています。
・ 農家さんとレストランに足繁く通って、「こういうコトってしていませんか?」とインタビュー
・ ベビーマッサージの先生が、産院のニーズを探るためにインタビュー
・ アロマ教室の先生が、企業に対して、香りのニーズがあるかを検証中
・・・といったカタチで実践をしています。
正直、カンや経験ではサポートが難しくなってきています。
お客様のニーズは多様化し、私たちサポート側が思いもよらなかったニーズや解決策が出現しています。
そのため、私たちは「こんな商品・サービスにしたらいかがですか?」、「こんな人にアピールしてみたらいかがですか?」というアドバイスを、あくまで“仮説”にとどめ、「方向性が決まったら、一度、お客様に聞きに行きましょう」とアクションを促しています。
ここで動かない方は、その後のサポートができません。
そのため、「本気で取り組む方」だけが残ります。
“現場のニーズ”に触れた方は、よりリアルな「アイデア ver.2.0」を持って、また相談に来て下さいます。
この“好循環”は、健全なモチベーションを産み、確かな“成功”に近づいていきます。
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能書きだけの起業サポートになってしまわないよう、一所懸命、「世界基準の起業支援」ができるように努力します!
「ウチの新入社員にSNSやメルマガの担当を任せたい」
「だから、文章のコツを教えてあげてもらえませんか?」
そのようなご要望で、「ことのは塾」に勉強会を依頼される企業やお店が春は多くなります。
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「若い人ならSNSに慣れているだろう」ということで、新人さんが抜擢されることも多いのですが…
残念ながら、「書くこと」に慣れている人ばかりではありません…。
それに個人のSNSと、会社のSNSでは勝手が違いますし、かかるプレッシャーも大きく違います。
そして、一番の“問題”は・・・
「社内に教えてくれる人がいないこと」
多くの企業では、SNSやメルマガの文章をつくる時のマニュアルなどは無く、担当者個人のセンスに任されているところが少なくありません。
「若い人の感性で、自由にやってよ」
なんて言ってしまっては、新人さんは萎縮してしまいます…。

「ことのは塾」は、こうした新人さんを『商品紹介の即戦力』にするのが得意です!
・ どのような内容を書けばいいのか?
・ 目にとまるキャッチコピーはどう書けばいいのか?
・ “わかりやすい文章”にするために気をつけたいコト
・ 実際に購入につなげるためにはどんな“仕掛け”をすればいいのか?
そのような『商品紹介文のキホン』を20年間、お伝えしてまいりました。

最近では、オンラインで全国各地のスタッフを集めて、一斉に研修会を行う、というスタイルも定番になっています。
「自社商品のキャッチコピーをつくる」という作業を共同でやることで、新人さん同士が仲良くなる、という効果を狙っている、という人事部の方もいらっしゃいました。
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必要なのに、なかなか教えてもらう機会の無い、「商品紹介文の作り方」。
この春、みなさんで学んでみるのはいかがでしょうか?
「ことのは塾」の研修会の詳細&お申し込みはこちらのページからお願いします!
