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eizi

こんにちは!「ことのは塾」のやまなしです。

「 商品紹介文を面白いものにしたい! 」

そう思っている方、きっと多くいらっしゃるでしょう。

「でも、面白く書けない・・・」、「どうしても“売り込み”になってしまうんです・・・」と困っている方もこれまた少なくないでしょう (^_^;)

そんなあなたにいい方法があるんです!(≧∇≦)/

商品紹介文を面白いものにする文章作法・・・

それが『 ワタシの“ほにゃらら”』のテクニックです。

なんだかなぁという名前ですが (^_^;)、これは教育現場でも使われているような作文技法なんですよ。

 

例えば、「鉛筆」というテーマで作文しなさいと宿題が出されたとしましょう。

この時、ついつい「鉛筆とは・・・」というように“テーマそのもの”を主役(主語)にして文章を書いてしまいがちなのです。

「 鉛筆には、HBやB、Fなどという違いがある。これは硬度による分類であって・・・」

「 鉛筆はそもそも、文字を書くものだ。筆記具が無ければ、基本的に文字は書けない。文字が書けないということは・・・」

といった風に、ちょっとカタい感じの文章になりがちです。

ある程度の知識が無いと書き出すのにも苦労しそうですね (^_^;)

 

が・・・

このテーマを『 ワタシの“鉛筆”』と置き換えてみたらどうでしょう?

 

「 わたしの鉛筆は、ずっと三菱。かれこれ20年以上、三菱鉛筆だ 」

「 私の鉛筆は、実は妻の仕事場から拝借してきたものである。これが実に書きやすい 」

「 ワタシの鉛筆にはかわいいクマの模様が書いてある。男、30になってクマの鉛筆・・・。やばすぎる・・・ 」

と、途端に書きやすくなるのではないでしょうか?

 

それに、語る“内容”や“語り口”も柔らかいものになる傾向があります (*^^*)

感じのいいチラシやメルマガ、POPなどは、このテクニックをうまく利用しているんですね。

 

わたしが先日訪れた輸入食材屋さんは、これをPOPにうまく使っていました。

全ての商品POPに、「私はコレを○○に使っています」という”一言”が添えられていたんです。

 

例えば、

● 粒マスタード — 私は基本的にソーセージのお供。マヨネーズと混ぜてもグー。

● ブラックオリーブ — 私はマリネにちょっと入れます。ダンナはそのままおつまみに

● クルトン — 基本的にはどんなスープにも。私は実はお味噌汁にも(笑)ヘンですか?

こんな感じの短い文章ですが、これがあるおかげで全ての商品を紹介してもらっているような感じを受けました。

 

それに「もしウチにこの食材があったら、自分だったらどう使おうか・・・。」と、”その商品を買った時を想像させる”働きがあるのです。

その日わたしは、貼ってあるPOPを見て、あるチーズの購入を決めたことをご報告しておきます。

 

どうしても「商品説明」一辺倒になってしまいがちな広告文章・・・

ですが、そこに『 わたしの○○ 』という一文が入っていたらどうでしょう?

すぐにアットホームな雰囲気になること間違いありません。

 

・・・

 

モノではなく、サービスを扱っている方にもこのテクニックは使っていただいています (*^^*)

 

例えば、マッサージサロン。

「 ハンドマッサージは血行を良くするだけでなく・・・ 」

と書くのではなく、「 ワタシとマッサージ 」といったテーマで作文する、と考えるのです。

すると・・・

 

「 私が最初にマッサージをしてあげたいなと思った相手・・・それは私のおばあちゃんでした。おばあちゃんは・・ 」

「 私が数あるマッサージ技法の中から“リンパケア”を学ぼうと思ったのは、このマッサージが“夫婦仲”を良くするマッサージだと教わったからなのです。それは・・ 」

「 私がお客さんとしてマッサージを受けている時に(イヤだなぁ・・・)と思ったコト、それは・・ 」

 

こんな文章になるのではないでしょうか。

 

サロンを営む方はホームページやブログを集客の柱にしている方が少なくありません。

HPやブログでうまく集客ができている方は、こうした“自分語り”がとてもお上手です。

 

もちろん、そのようなエピソードの中に

・ だからこういうサービスをやっています

・ そのような経験がみなさんにもありませんか?

・ だから他店とは違ったサービスにしています

といった「サービスの紹介」をするための情報も織り込んでいます。

( それが無いと、“ただの日記”になってしまいます (-_-) )

 

サービスを紹介する前段階に入れる“自分語り”

それがうまいクッションになっているんですね (*´ェ`*)

 

・・・

 

『 あなたの○○はどんなものですか? 』

文章を書くのに困った時は、この質問を思い出してみて下さい!

 

— 「ことのは塾」 山梨 栄司 山梨栄司

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— 「良いモノを作っているのにお客様にわかってもらえない・・・」

「良いモノを売っているのに、気づいてもらえない・・・」

そんな“お悩み”を持っている方は少なくありません。

 

その道のプロである“職人気質”の方ほど、そういった“袋小路”にはまってしまうことが多いようです。

あなたもそんな“プロの一人”ではないでしょうか?

 

良いモノを作っているのに、それを言葉に出すのに照れてしまう・・・

良いモノを仕入れているのに、それを言葉にしようとすると迷ってしまう・・・

 

もしそのような状態になるのなら、ぜひ「言える化」するチカラを身に着けていきましょう!

あなたが良いモノを良いと伝えるチカラが持つことは、お客様にとっても嬉しいこと

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◆「ことのは塾」のセミナー・社内勉強会

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良いモノをたくさんのお客様に知ってもらえるよう、がんばりましょう!

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