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eizi

こんにちは!「ことのは塾」のやまなしです。

 

例えば、あなたが友達の結婚式に呼ばれたとします。

 

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披露宴は、小さなレストランで行います。 “普段着”でお越し下さい。

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招待状にこんな風に書いてあったら・・・

 

「他の人は、どんな服を着てくるんだろう?」と気になってしまいませんか?

 

今日は、そんな「他の人が気になる気持ち」を上手に利用した書き方をご紹介いたします!

 

「 他の人はどうするんだろう? 」

 

「 他の人はどんなことをしているんだろう? 」

 
 

私たちは、毎日、ニュースを見て「社会の動き」を気にしています。

 

雑誌やインターネットで、”今、流行っているもの”が載っていたら、やっぱりちょっと気になってしまいます。

 

そのような「他の人が気になる」というのは、誰もが持っている性質なのでしょう。

 
 

そんな性質を上手にアピール文に利用しているお店は少なくありません。

 

彼らが書く文章のパターンは、『 ○○が増えています 』というもの。

 
 

例えば、この近所にあるスーパーマーケットにはこんなPOPが貼ってありました。

 
 

『 健康を考えて”ラム肉”を選ぶ人が増えています。 』

 
 

どうでしょう?

 

こんな風に書かれていたら、「へぇ、そうなんだぁ」と反応してしまいませんか?

 

「ラム肉は低脂肪・高タンパクで健康的なんです」と説明されるよりも、こう書かれた方が興味をそそりますよね。

 
 

他には、こんな例があります。

 

ある喫茶店で、「炭焼焙煎コーヒー」を新たにメニューに取り入れました。

 

ぽつぽつと注文が入ってはくるのですが・・・、それでもまだ少数。

 

そこでメニューブックにこんな一言を添えてみたのです。

 
 

『 “炭焼焙煎”をお選びになるお客様が増えています。 』

 
 

この一言を加えてからは状況が一変。炭焼焙煎コーヒーを注文する人が急に増えたのです。

 
 

「他の人が頼んでいるコーヒー」と言われたら、やっぱりちょっと気になります。

 

そんな心理をくすぐったというわけですね。

 
 

・・・

 
 

「 ○○が増えています 」という書き方には、ある不思議な効果も見られます。

 

それは、お客様の“行動”を促すという効果。

 
 

「他の人はもう買っています」と言われると、無意識に「乗り遅れないようにしなくては!」という気持ちになるのでしょう。

 
 

価格の安い商品の場合なら、「ちょっと買ってみようかな」とトライアル購入をしていただくこともできそうです。

 
 

比較的価格の高い商品、例えば、パソコンのプリンターなどでも、

 
 

『 インクタンクが“大容量”のプリンターを選ぶお客様が増えています 』

 
 

なんて言われたら、大きなインクのタンクを持つプリンターがちょっと気になる存在になりますよね?

 
 
 

「 こんな注文をされるお客様が増えています 」

 

「 ブラウン系の色を選ばれるお客様が増えています 」

 

「 女性の(男性の)お客様が増えています 」

 

「 20歳以下の若いお客様の利用が増えてきています 」

 

「 一緒に○○をお買い求めのお客様が増えています 」

 

「 今お使いのモノを下取りに出されるお客様が増えています 」

 
 

・・・などなど。

 
 

お客様いやってもらいたいこと、とってほしい行動を、

 

『 ○○なお客様が増えています 』

 

という表現で表してみて下さい。

 
 

きっと他のお客様も、「へぇ、そうなんだぁ」、「試しに買ってみようかな」と反応してくれますよ!

— 「ことのは塾」 山梨 栄司 山梨栄司

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