お客様からいただいた「感謝の声」を社内で共有している企業は少なくありません。

株式会社ティーライフさんでは、お客様からいただいた“喜びの声”を社内に貼り出して、やる気の源泉にしているといいます。

ホームページにも、このように掲載されています。

http://tealife.co.jp/ec/yuukinosei/detail851_voice.html

あなたの会社でも、「お客様の声」を集めて活用しているのではないでしょうか。

でも・・・

その反対に「企業からお客様への“ありがとう”や“嬉しいです”」を発信している企業は、まだそれほど多くないように思います。

実は、そうやってお客様へメッセージを送るのって、とっても良いことなんです!

・・・

まずは、こちらのTweetをご覧ください。

「スーパーマーケットで、こんなお客様がいてステキだった」というエピソードが店員さんの視点から描かれているものです。

店員さんが「ステキ・・・」と思ったお客様の振る舞いを描くことで、

( そう振る舞うのが店員さんとしてはありがたいのか・・・ )

( それはちょっとカッコいいな・・・ )

( 今度、マネしてみようかな・・・ )

と思う人がきっと増えるはず。

・・・

たとえば、あなたがどこかのレストランに入った時、

A) お店の雰囲気を壊すような振る舞いをしたい

と考えるでしょうか?

それとも

B) お店の雰囲気に合った振る舞いをしよう

と考えるでしょうか?

おそらく、多くの方が B)の方を選ぶのではないでしょうか。

お客様の多くは「良い客でありたい」と思って下さっています。

だからこそ、「当店は、こういうお客様が“良いお客様”だと考えています」と知らせてあげるのは、むしろお客様のためになるのです。

・・・

「こういうことはしないで下さい」、「◯◯は禁止です」というメッセージは反発されがちですし、全員がそれを守ったとしてもギスギスした関係になってしまうかも知れません。

あんまり嬉しいことではないですよね・・・。

だからこそ、

× 「こういうお客様は迷惑です。やめて下さい」というのではなく、

◯ 「こういうお客様がカッコいい!」というメッセージを発信することが大切なのです。

・・・

お客様からも、企業の側からも「ありがとう」、「こういうところが好きです」を伝え合うことで“両想い”になる・・・

それが互いにとって“理想”と言えるのではないでしょうか。

あなたのお客様のステキなところ・・・ぜひ発信してみて下さい!

 

 

・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚

◆山梨若菜

幸せなお店をつくる販売士

メール:wakana@kotonoha-juku.co.jp

゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚

◆「おいしさを伝えることば塾
山梨若菜(ペンネーム山佳若菜)著
同文舘出版


経営者さん、店長さんにはもちろん、食品小売店、飲食店のパートさんアルバイトさんにも読んでもらいたいと思って書いた、販売促進の本です。
POP・チラシに何を書いたらいいのか、お客さんに商品をどうやってアピールしたらよいのか、この本を使えば楽しく勉強できます!
わかりすく楽しいイラスト解説付き。
みんなで一緒にチャレンジしてほしい販促ネタが詰まっています。
ぜひ、お店の事務所に一冊置いてください!

 

社内で想いをひとつにしたい…

お客様と上手にコミュニケーションを取っていきたい…

みんなで積極的に動けるチームをつくりたい…

そんな方が社内で開催しています。

「ことのは塾」想いを伝えるマーケティングセミナー