スーパーの店内でひたすら流れているアナウンス、ありますよね?

小型のスピーカーがあちこちに置かれていて、そこから、

「・・・鶏むね肉、100グラム〇〇円~・・大変お安くなっております・・・」

という風に特売情報なんかをアナウンスしているアレ。

あれは、商品紹介などの店内情報発信のためと、賑やかな感じを出すためと、いろいろ効果があると思うのですが、

私はあんまりちゃんと聞いたことが無いんですよね。

聞き流してしまうというか、音楽のような感じになってしまう。

 

あまり大きな音だったり、多くの個所で一度に違う内容を流しすぎていると、うるさいなぁと感じることもあります。

一般的にはどうなのかはわからないのですが、私の様に、聞いていない人も多いのではないかと思います。

 

・・・と、なると、せっかく流しているアナウンスも、なんだか意味がないですよね。

 

 

スピーカーからのアナウンスよりも、実際に店員さんが、

「鶏むね肉、特売で~す!!」

って、呼びかけをしていたほうが、やはり情報をキャッチしやすいです。

お客さんも振り向く確率が高い。

賑やかさも、アピール力も、スピーカーのアナウンスとは大違いだと思います。

 

 

実際に店員さんに聞くと、やはり”呼びかけをする余裕がない”とのことなのですが、

アナウンスの内容を準備できれば、それぞれが品出し中にちょっとした”呼びかけ”をすることは可能なのではないかと。

 

例えば、

「本日は、〇〇がお安くなっておりま~す!」

「どうぞお試しくださ~い」

みたいな2つの言葉を繰り返し繰り返し言うだけでもいい。

 

品出ししながら、声を出す。

それを意識するだけで、店内の活気が違うはず。

店員さんも気分があがるし、お客さんも賑わいを感じながら買い物ができる。

 

 

呼びかけで、面白い取り組みをしているところもあって、

関東圏のスーパー「サミット」には、

マイク持って、店内をアナウンスして回る「案内係り」さんがいらっしゃいました。

こういうのも、面白いなと思う。

人の温かさが、お店の活気につながります。

機械にはやれないコトをやってほしいなぁ、と思います。

 

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◆山梨若菜

幸せなお店をつくる販売促進アドバイザー

2級販売士

メール:wakana@kotonoha-juku.co.jp

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