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こんにちは!ことのは塾の山梨若菜です。

今年も、クリスマスと年末の準備がそろそろ始まってきましたね!

コンビニやスーパーでは、クリスマスケーキとおせちのカタログが置かれるようになりました。

私は毎年この時期になると、ケーキとおせちのカタログをいろいろなところからもらってきます。

それぞれ違いがあって面白い!

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特に、コンビニチェーンでは、特色を出すために紙面の演出も工夫しています。

最近多くなってきたのは、ペットさん用のケーキやオードブルが充実してきているところでしょうか?

ペットさん用のギフトセットもあるのです!(ジャーキーなどのおやつがセットになっているもの)

 

さて、そんなクリスマスケーキ&おせちカタログですが、

置いておくだけでは予約の獲得につながりにくいので、やっぱり積極的にお客さんに声掛けをするお店も多いのではないでしょうか?

今回はその「予約獲得!」のお話。

 

 

私が高校生のころ働いていたコンビニでは、クリスマスケーキの予約獲得のために、こんな工夫をしていました。

 
『クリスマスケーキの予約が始まりました!』

という大きなPOPが貼り出されると、お店の中で試食が始まるのです。

レジ前のテーブルを利用して、試食用のケーキを並べ、お客さんに試食をしてもらっていました。

 
その際に、とても大事なコト!

 

「これはどのようなケーキで、どのようなところがおいしいのか」

をちゃんと伝えるコト。

 

これをしっかり守って、店員みんなでワイワイと試食をおすすめしました。
ケーキの実物を知るサンプルがおかれているだけではなく、実際にケーキを味わえるので、お客さんにはなかなか好評でしたよ!

「食べる」という体験をすると、より一層、その商品が記憶に残りやすくなるのです。

また、普段あまり会話をすることのない店員とも話をする機会になるため、心に残りやすいというポイントもありますしね。

 
この時のケーキの特徴は「素材がとても良いコト」でした。

特にお砂糖。上質なものを使っているというところが『こだわり』。

そこで、みんなでこんな風にアピールしました。

「素材にこだわったケーキなんです!特にお砂糖にはこだわっていて、私も食べてみたんですが、甘さがとても上品なんですよ~!ぜひ、召し上がってみてください!」

そう伝えて、試食をお渡しすると、お客さんはその『質の良さ』『甘さ控えめ』という点に着目して味わってくださるのです。

「ほんと~。甘さがいい感じね~!甘すぎなくていいわ!」

なんて、感想をくださる方も多くて、”しっかり味わてくれている感”がありました。

 
この試食イベントを始める準備として、重要なポイントがあります。

それは、お客さんに商品をおすすめする立場として、とても大切なコト。

 
「店員みんなで、事前に試食をしておく事」です。

 
私たちは、イベント前にケーキをみんなで食べて感想を言い合いました。

食べなくても、本部からもらった商品カタログに説明として特徴が書かれているので、「おすすめ」しようと思えばできるのですが、

やっぱり自分で実際に体験したコトにまさるものは無いのです!

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「クリームがちょうどいい甘さだね~」

「ムースの部分がすごくおいしい!」

「ちょっと高級なお店で食べるケーキって感じじゃない?」
なんて、それぞれ感想を言い合うと、お互いの視点で特徴を知ることができて、さらに良かったです!

自分で食べているので、お客さんにおすすめする時には、自然と「おすすめトーク」ができてしまうわけですね!

お客さんに心から伝わるので、やっぱり訴求力が大きい!

 

 

結果的に、予約はたくさん入っていました。

みんなで売った!という感覚があるので、クリスマス当日の「お渡し」の際も、とてもうれしかったのを覚えています。

 

さて、みなさんは今年のクリスマスケーキ、試食してみましたか?

機会があれば、ぜひ試食をしてみてください。

一緒にケーキを売る店員さんには、ぜひ一緒に試食をしてもらって、みんなで感想を共有しておきましょう!

お客さんに楽しくおすすめすることができますよ~!!